「ひりょうず」ってどんな食べ物? 地域によって異なる呼び名の食べ物あれこれ

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12日放送の情報番組「満天☆青空レストラン」(日本テレビ)では、三重県伊勢のひじきにクローズアップ。宮川大輔さんとオードリー春日さんがひじきの収穫に挑戦しました。

定番のひじきの煮物から、わさび醤油+オリーブオイルのドレッシングで合えてアボカドやレタスを加えたサラダ、鶏がらにひじきの旨みでシンプルに仕上げたスープなど簡単に出来て美味しいレシピは試してみたいものばかり。特に、ご飯に甘辛のひじきの佃煮とバターを混ぜたひじきおにぎりは驚きの組み合わせで気になります。

また、最近伊勢で人気だという「ひりょうず」も登場。何やら聞き覚えの無い食べ物ですが、実はこれ「がんもどき」の事なんです。

豆腐に枝豆やひじきなどの具を入れ油で揚げた「がんもどき」はおでんに入れても、サっと焼いてお醤油をたらして食べても美味しい一品。御馴染みのお惣菜ですが、関西では「ひりょうず」(「ひろうす」)と呼ばれているなんて、関東に住んでいる私達からすると、ちょっと驚きですよね。

他にも地域によって呼び名の違う食べ物はたくさん存在します。

例えば、みんな大好き「メロンパン」。こちらは、関西地方と四国地方の一部、中国地方の一部では「サンライズ」と呼ばれているそう。また、アーモンド型で中にクリームが入ったパンが「メロンパン」であり、御馴染みのメロンパンを「コッペパン」と呼ぶ地域も。そこでは、私達が想像するコッペパンは「給食のパン」と呼ばれる事が多いそうです。

あんこやクリームがぎっしり入って美味しい「今川焼き」も、地域によって様々な呼び方が。

大判焼き、二重焼き、回転焼き、きんつば、おやき。これ全て「今川焼き」を指す言葉なんです。「じゃあ、あのきんつばはどうやって呼ぶの?」と色々な疑問が沸いてきます。

旅行で日本各地を訪れた際には、御馴染みの食べ物がその地域で何と呼ばれているのか、注意して見てみるのも面白そうですね。

満天☆青空レストラン レシピブログ
http://www.ntv.co.jp/aozora/recipes/

※画像は「満天☆青空レストラン」公式サイトより引用。