ミュージカル「源氏物語×大黒摩季songs ボクは、十二単に恋をする」が、5月11日から東京・天王洲銀河劇場で上演する。5月11日の公演前に公開ゲネプロが行われ、ゲネプロ後の囲み会見では、紫吹淳、中澤裕子、岸田敏志が登場し、意気込みを語った。

【写真】紫吹は「私、こんなことしてる場合じゃないんです!」と衝撃発言

同公演は、源氏物語を大黒摩季の音楽と共に現代版にアレンジしたミュージカル・コメディー。紫吹演じる適当に生き、自分では何も決められなかった男性・光源氏が、生まれて初めての恋に気付いて愛を知るというストーリーで、'10年に上演した物を新たな出演者を加えて再演する。

紫吹は「大黒摩季さんの曲と、出演者皆さんの個性にほんろうされる光源氏を楽しんでください」と見どころを語るも「私、こんなことやってる場合じゃないんですよ! そろそろ男性役を卒業しないと(笑)」と明かし、報道陣を沸かした。すると、中澤は「えー。男性役は辞めないでほしい。(劇中、男性役の)紫吹さんに見つめられると『全てを忘れてもいい』って思ってしまうくらい格好いいんです。初めて見る方は、どきどきすると思いますし、あらためて見る方は、『紫吹さんの光源氏が帰ってきた!』って思うと思います」とアピール。

記者から「旦那さんと紫吹さんの光源氏では、どちらが格好いいですか?」と聞かれた中澤は「旦那さんは怒るかもしれないですが、紫吹さんですね(笑)」と即答。紫吹は「ぜひ、旦那さんに来てもらって、嫉妬してもらえたら成功ですね(笑)」とコメントした。

また、プライベートの恋愛について聞かれた紫吹は「相手がいないことには始まらないですからね(笑)。私を転がしてくれるような、全部受け止めてくれる人がタイプなのでいないんですよ! だから、こんなことしてる場合じゃないんです!!」と笑い誘って、コメディーらしく明るく語った。