【美味】カエルの刺身を食べてみた / サッパリしていて鶏肉より美味しい

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刺身というと、魚をイメージするはずだ。しかし刺身料理には数多くの種類があり、馬の肉は馬刺し、鶏肉は鶏刺し、レバーはレバ刺しと呼ばれている。しかし、日本には昔から「カエル刺し」という料理も存在し、いま現在も食べることができるという。

今回はカエル刺しが食べられる居酒屋に行き、実際に食べてみることにした。はたしてどんな味がするのだろうか? その居酒屋は、JR新宿駅から徒歩3分ほどの場所にある『朝起』(あさだち)。ここは徹底した衛生管理のもと、精力のつく珍しい料理で客をもてなしてくれる。
 
・カエルは食用の牛ガエルを使用
カエルはそこらへんにいたものを捕まえたわけではなく、ちゃんと食用に育てられている牛ガエルを使用している。よって、衛生的な問題はクリアしており、安心してカエル料理を食べることができる。1日5匹ほど入荷するらしいが、日によって違うようなのでお店に確認しよう。
 
・その場でさばいて瞬時に刺身
カエルは生きたまま厨房で保管され、注文を受けてからさばいていく。よって、新鮮なカエルの刺身を堪能することができるわけだ。目の前でカエルがさばかれていくので、残酷に感じる人がいるかもしれない。しかし、魚も同様にさばかれていることを考えると「かわいそう」と感じること自体が間違いな気がしなくもない。それでも見た目的にダメという人は、カエル料理はあきらめよう。ちなみに、カエルは包丁を入れられた時点で絶命しているが、生命反応として数分間は動いている。
 
・非常にサッパリとしていてクセがない味
カエルの刺身を食べると、非常にサッパリとしていてクセがないことに驚く。まったく生臭くなく、そして鶏のササミ以上にサッパリとしている。とても歯ごたえがあり、食感としては鶏肉やマグロなどの刺身より美味である。しかも脂肪分が鶏肉よりも少ないので、かなりヘルシーな食材といえるだろう。
 
・余った部位はスープにして食べる
刺身を堪能したあとは、残りの部位を煮てスープにする。ややスパイシーな味のスープは、カエルの美味しさを引き立てる。カエルがここまで美味しいとは驚きである。最初から最後まで、スッキリサッパリとした極上の食材だった。皆さんもぜひ、カエル料理を堪能してみてはいかが?
 
・金玉や子宮やオッパイも食べられる
ちなみに『朝起』では、豚の金玉や子宮、オッパイなどを刺身や焼き物として食べることができる。完全予約制だが定番のスッポン料理も低価格で出しており、精力をつけたい人にとって最高の居酒屋といえよう。大人数は入れないので、人数に関しても事前に確認をした方がいいだろう。
 
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 朝起(あさだち)
住所 東京都新宿区西新宿1-2-14
時間 12:00〜23:00
休日 隔週月曜日
備考 カエルはあらかじめ予約しておいた方が無難(スッポンは完全予約制)
 
Correspondent: Kuzo
Model: 千絵ノムラ


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