ネットで話題の「ギャルカフェ」行ってみた! 名物の焼きそばは1200円(+チャージ1H1000円)

写真拡大

2012年5月10日、東京・渋谷にまったく新しいタイプのカフェがオープンしました。その名もギャルカフェ「10sion(テンション)」。来客をメイドがもてなす「メイドカフェ」というのは聞いたことあるけど、ギャルカフェってどういうこと? どうやらネット上でも話題を呼んでいるそうなので、早速行ってきました。

このお店のコンセプトは、「ギャルの文化を一般の方にも楽しんでいただけるスペース」なのだそうです。したがって、ギャルはギャルらしく敬語は使いません。店内はもちろん、従業員同士も敬語NG。「いらっしゃいませ」は普通に言ってくれるのですが、以降はタメ口。「オーダー決まった?」や「もう一杯飲む?」といった感じでフランクに応対してくれます。

チャージ料は男性が1時間1000円、女性は無料。何かひとつオーダーすると、「オーダー頂きました、ちょりざーっす!」(ありがとうございますの意)と元気な声が響きます。終始「ちょりざーっす!」の声があちこちで飛びかっています。

記者(私)も実際に足を運び、ネット上で話題になっていた「ガングロイケ麺」(ソース焼きそば:1200円 +男性チャージ1H1000円)を注文してみました。見た目はガングロと言われるとおりに、普通のソース焼きそばよりやや濃いめ。味も市販の焼きそばよりも濃い印象を受けました。

なんでもお店の運営については、オーナーだけでなくスタッフ(平均20歳)のギャルたちが決めているそうです。挨拶だけでなく、メニューも知恵を出し合っているとのこと。タメ口の接客はいかがなものか? と思っていたのですが、思った以上に居心地が良くて驚きました。言葉遣いがヨソヨソしくないためか、妙に落ち着いたのは気のせいではないはずです。

ただ、席についてドリンクを頼んだ後に、「一杯頂いてもいいですか〜」と言われたのにはちょっと驚きました。結局、何人かのギャルに飲み物を催促され、ご馳走した次第です。

なお、+1000円で「ハーレム撮影」という集合写真を撮ることが可能です。また別途+500円でお気に入りのギャルとの2ショットも可能。月並みなメイドカフェ・ガールズバーに飽きたという方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。気軽な接客に安心感を覚えるはずです。
 
■店舗情報 ギャルカフェ「10sion(テンション)」
住所: 東京都渋谷区宇田川町13−9 KN渋谷ビル7階
営業時間: 12:00〜24:00 (ラストオーダー 23:00)
定休日: 年中無休

取材:佐藤記者


画像をもっと見る