体内時計を整えれば食べても平気!?『CREA』6月号がながらダイエット特集

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グルメや旅、海外ファッションなど、高感度な情報を発信していて20代後半から30代にかけて根強い支持のある月刊誌『CERA』(文藝春秋)。その最新号である2012年6月号では、厳しいエクササイズや食事制限なくやせるという"ながらダイエット"を提案しています。

まず、表紙にハットで胸を隠す大胆なショットを披露したSHIHOが、出産後わずか二ヶ月で10kg減に成功してモデル業に復帰した秘訣を初公開。「じつは体重って気にしてない。ボン・キュッ・ボンという女性らしいラインの方が大切」というSHIHOによると、「体の骨組みがしっかりしていれば、お腹とか二の腕とかのパーツ別トレーニングは必要ない」とのこと。そして、ヨガをベースにした、ゆるめる・整える・インプットという3つのボディ・メイク・メソッドを提案しています。

次に、『太らない時間に食べる!体内時計ダイエット』(マガジンハウス)著者の榛葉繁紀・日本大学薬学部教授が、総摂取カロリーは減っているのに生活習慣病患者は増えているという統計をまじえ、脂肪の合成や蓄積を促す作用のある"ピーマル1"というたんぱく質が午前2時頃にピークを迎えるというデータをもとに、同じカロリーのものを食べても昼よりも夜の方が太りやすいことを指摘。「大切なのは早寝・早起き・朝ごはん」と説きます。

読者の中には「痩せたいけれどおやつはやめられない!」という人も多いはず。美容家の吉川千明さんのOK/NG判定によれば、食べるにしてもドライフルーツのようなビタミン、ミネラルを補えて体内の代謝を助ける上に噛み応えもあるものがよいそう。「どか食いを避けるためにも、おやつを常備することはいいこと」としながらも、低カロリーをうたったおやつは「人口的な甘味料を使っていて代謝機能を低下させる可能性もあるので注意」としています。

夜は友達と外食してしまいがちという人には、料理家の池内千波さんが飲み会の鉄則を公開しているページが必見。それによると、「幹事はしない」「酒も食べ物もすべてケーキだと思え」」「トークをメインに、飲み食いはサブに」だとか。「ダイエット中にストレスをためないためにも、仲間とおしゃべりしながら食事するのはとても大事。ゆっくりと飲み食いして、テキパキ世話役を買って出る。そういった小さな積み重ねが10年後の自分を作るのよ」と、過去に100kg超あった体重を半減させた経験の持ち主だけに説得力ある言葉でアドバイスしてます。

他にも、朝ごはんやお弁当、夜食のスープのレシピが豊富に紹介されていて、短時間で出来るエクササイズ、アンダーウェアまで網羅されています。なかなか痩せなくてお悩みの方は目を通す価値ありの一冊です。

CREA WEB|クレア ウェブ
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