子どものすこやかな成長のために

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日本では昔から習い事は「6歳の6月6日」から始めると良いといわれたが、近年はむしろ早い時期からの教育の必要性が認識されつつある。そんな中「公文式」でおなじみの日本公文教育研究会は2012年6月から全国の公文式教室で、0〜2歳の乳幼児と母親を対象とした新たな教育サービス「Baby Kumon(ベビークモン)」をスタートする。

「親子のきずなをはぐくみ、まなびの土台をつくる」がコンセプトで、歌と読み聞かせを中心とした内容となっている。

歌いかけ、読み聞かせは学術的にも効果検証

公文式教室を通じ半世紀にわたって数々の親子の姿に接してきた日本公文教育研究会では、子育てにおける「親子のきずな」の重要性に着目し、白百合女子大学の田島信元教授(発達心理学)、東京医科歯科大学大学院の泰羅雅登教授(認知神経科学)らと「子育て」に関する研究を重ねてきた。結果、親から子への「歌いかけ」「読み聞かせ」がともに親子関係の構築と子どもの発達に寄与していることが確認できたという。

「Baby Kumon」ではこれを踏まえ、家庭で親子が歌や読み聞かせを中心とした「ことばのやりとり」をするためのガイドブック、絵本、CDなどをパッケージ化した「Baby Kumon」セット、および公文式教室で月1回「くもんの先生」から親子のコミュニケーションについてのサポートを受けられる「Baby Kumonタイム」を組み合わせた教育サービスを提供する。

価格は月々2100円。