【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「ファミリーベーシック」

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早すぎた名機

(画像:YouTubeより)
©NINTENDO

「ファミリーベーシック」は1984年に任天堂からファミリーコンピュータ版としてリリースされた周辺機器です。

「ファミリーベーシック」はファミコンでプログラムを組んでゲーム制作等を行えるという画期的なものでした。

ちなみにスプライト機能やBG機能によってカラフルなキャラクターを使用したゲームが比較的簡単に制作出来るということもあり、本作によってプログラムの組み方を学習したりゲームデザイナーとしてデビューのきっかけとなった名機でした。

但し、メモリが2キロバイト(約2000文字)程度と本格的なプログラムを組むには少々メモリ不足なのは否めませんでした。あた、キャラクターも基本設定のスプライトのみということもあり自由度に欠けていた面もあります。

※1985年にはファミリーベーシックV3というバージョンアップソフトもリリースされています。

リリースされる時期が早すぎたせいか、今一つヒットしたとは言えませんでしたが、後の「RPGツクール」シリーズ等の原型となったソフトとしてもう少し見直されるべきだと思います。
ファミリーベーシック CM 1984

【ライター:清水サーシャ】