韓国の「サンマのり巻」がワイルドすぎる! 韓国美食家「あの味が忘れられない」

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日本の食卓でのり巻はお馴染みの料理。実は韓国でも「キムパプ」という名で親しまれている(日本より伝来したする説が一般的)。いろいろな具材を入れて楽しむ料理なのだが、韓国版のサンマのり巻は結構ワイルド。なんと尾頭付きで丸ごとのり巻にしてしまうのである。これが韓国美食家の間で話題を呼んでいるのだとか。
 
元々この料理は、済州(チェジュ)島の西帰浦(ソギポ)市の家庭料理だったそうだ。これを街の娘が屋台で販売するようになり、現在では地元の名物としてすっかり定着している。

このサンマのり巻は韓国芸能界では大人気。俳優のチ・ジニは、2011年にこの料理と出会い、いまだにその味を忘れられないという。コメディアンとして活躍するペク・ポラムは、最近Twitterに画像付きでのり巻を食べたことを伝えている。のり巻から顔を出しているサンマに、口づけをするほどのお気に入り。さらに、グルメ漫画家のホ・ヨンマンも、作中でこの料理を紹介しているのだ。

この地域では、ご当地の食イベントがあると必ずこのサンマのり巻を出店している。どうやら韓国全土に名物として浸透させたい狙いがあるようだ。

ちなみに、日本ではあまり見慣れないサンマのり巻の姿に、日本のネットユーザーからは「斬新過ぎるw」や「ちょっとこれは……」、「大爆笑してしまった」など、驚きを隠せないようだ。

なお、これを一度食べると「また食べたい衝動に駆られる」とのことなので、済州島に行く機会のある方はぜひ食べてみて頂きたい。ワイルドな見た目とは裏腹にクセになるかもしれないぞッ!

参照元:ESC,CNEWS(韓国語)


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