アニメも話題だった『Another』の実写映画版主題歌は、加藤ミリヤの新曲に決定

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 2012年冬期にアニメも放送され話題を集めた綾辻行人の小説『Another』。

実写映画化が決まり、不可解な事件に巻き込まれる少年・榊原恒一役に、デビュー以来、映画・ドラマの主演が続き大型新人と期待を集める逸材、山賢人が、物語の鍵を握る眼帯をした謎の美少女・見崎鳴役に、雑誌『SEVENTEEN』専属モデルとして活躍し、映画『告白』では鮮烈な印象を残し絶賛を浴びた大器、橋本愛が抜てきされていた。

そして今回本作の主題歌を加藤ミリヤが担当することが発表された。

 主題歌のタイトルは「楽園」。

加藤ミリヤが映画のために作詞・作曲した新曲で、劇中のセリフ(「もう始まってるかも知れない」)を歌詞に反映させている。

 今回主題歌を担当するにあたり加藤ミリヤは「一言、本当に面白いです。

ホラー映画でこんなに登場人物に感情移入して観られたのは初めての経験でした。

結末に向かっていく時の興奮を『楽園』でさらに盛り上げられるように書きました。

歌詞は映画を観てヒントを得て書いていきました。

映画があまりにも素晴らしくわたし自身も映画を観たあとの興奮状態のまま自由に楽曲を作らせていただけたことに感謝しています」とコメントしている。

【映画概要】ストーリー:1998年春。

15歳の榊原恒一(さかきばらこういち)は、大学教授である父親が海外に行っている間だけ、母方の祖父母がいる山間の地方都市・夜見山市で暮らすことになった。

転居早々肺に持病を持つ恒一は、発作を起こし倒れてしまうが、幸い担ぎ込まれた病院で回復をする。

ある日、病院のエレベーターで恒一は制服を着た眼帯の美少女と出会う。

思わず見入ってしまうが、少女は不可解な言葉を残し消えてしまう。

そこは、地下2階霊安室のある場所だった……。

夜見山北中学校の3年3組に転入することになった彼が登校すると、病院で出会った少女・見崎鳴(みさきめい)が教室にいた。

恒一は彼女の存在を気にかけるようになる。

どういうわけか彼女は、クラス内で奇妙な扱いを受けていた。

クラスメート全員や担任の先生までもが、“まるで彼女など存在しないかのように”振る舞っているのだ。

恒一は鳴を問いただそうと追いかけるが、その都度見失ってしまう。

そんな中、クラスメートの一人が、恒一と鳴の姿を見て凍りついたように足を止め、その直後、不慮の事故により惨死した。

やがて、その後も3年3組のクラスメートとその親族の間で、不吉な出来事が次々と起こり、死者が増えていく。

まるでクラスの中に死への扉が開いてしまったかのように……。

監督:古澤健キャスト: 山崎賢人、橋本愛、袴田吉彦、加藤あい他公開日:2012年8月4日(土)より全国ロードショー公式サイト:http://another-movie.com/(c)2012 映画『Another アナザー』製作委員会