【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「キングオブキングス」

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ファンタジー風シミュレーションゲーム!

(画像:YouTubeより)
©NAMCO

「キングオブキングス」は1988年にナムコからリリースされたファミリーコンピュータ版のウォーシミュレーションゲームです。

本作はそれまでのウォーシミュレーションゲームが主に現実に近い戦争をモチーフにしていた(その典型的な作品にシステムソフトの「現代大戦略」があります)のですが、「キングオブキングス」は中世欧州風の世界観にファンタジー的要素を加えた作品となっています。

※イメージとしては「ドラゴンクエスト」風の世界観でシミュレーションゲームをしているというニュアンスが分かりやすいと追われます。

そのため登場するユニット(兵器)もキング、ファイター、ナイト等に加えてドラゴン、エルフ、ハーピー、ゴブリン等のファンタジーRPGではお馴染のキャラクターで構成されています。

個人的に好きだったのは「召喚システム」、例えばソーサラーというユニットがスケルトンというユニットを召喚するという内容でしたが、そのアニメーションが地面からモコモコとスケルトンが湧いてくるのが見ていて楽しかったりします。

キャラクターが成長すればレベルUPし攻撃力が高くなり、又、クラスチェンジ(例 ナイト→シルバーナイト→ドラゴンナイト)という具合に強化されていくのですが、この辺がRPGの長所を取り入れていた好例だったと思われます。
【FC】 キングオブキングス Part 1

ちなみに発売元はナムコですが開発元はアトラス、女神転生シリーズで有名な会社です。

そう言えば召喚システムについて「女神転生」では第1作目から採用していましたが(悪魔召喚プログラム)、「キングオブキングス」でもその良い点は存分に発揮されていますね。

ゲームとして熱いのはマルチプレイモード。友達と対戦してゲームをするモードですが、友達同士で叩きあいになってしまいコンピュータが勝利するという間抜けな事態が良く発生したりしました。

対戦プレイでも熱くなれるシミュレーションゲームは珍しいですね!


【ライター:清水サーシャ】