【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「ZIGZAG」

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コピーゲームの妙

(画像:YouTubeより)

「ZIGZAG」は1982年にLAXからリリースされたとされるアーケード用のアクションゲームです。

※表現が曖昧なのは本作「ZIGZAG」自体がナムコの「ディグダグ」のコピーゲームであり、LAXという会社自体も殆どその履歴がはっきりしないため権利元も確定しにくいためです。

内容はナムコの「ディグダグ」のコピーというより「ディグダグ」の基盤を機能的に落ちる別のアーケード基盤に移植したと言う表現の方が正確だと思われます。

しかし、本作で本家「ディグダグ」より優れていた点もありまして、一定時間移動速度が早くなる「つるはし」というアイテムが存在していたことです。

これによって本家「ディグダグ」とはまた違ったゲーム性が楽しめたとも言えます。
1982LAX「ZIGZAG」


1982年前後のアーケードゲームでは、ゲームの著作権等の権利関係について安定してなかった時期でもあるためコピーゲームが多数登場していました。但し、1983年の「ゼビウス」あたりからはゲームの著作権等の権利関係についても本格的に裁判上での係争が行われるようになったようです。

「ZIGZAG」と「ディグダグ」の場合、完全なコピーゲームとは言えない(移植に近い)ものとして裁判上の係争もあったようですけど…。


【ライター:清水サーシャ】