(財)日本環境協会エコマーク事務局では、エコマーク商品類型No.123「建築製品(内装工事関係用資材)version2」の認定対象として、5月1日、新たに分類「C-7〜タイルカーペット〜」の認定基準を制定、同日より「タイルカーペット」認定基準でのエコマーク認定取得の申込受付を開始した。

タイルカーペットは、これまでエコマーク商品類型No.118「プラスチック製品version2」にて多くの商品が認定されていたが、同協会は今回見直しを実施、新たな認定基準を制定した。タイルカーペットでは、使用済みタイルカーペットを再生したPVCを主にバッキング層に使用する水平リサイクルが進められている。今回制定した認定基準では、省資源・資源循環の観点から水平リサイクルの取り組みを新たに盛り込むとともに、地球温暖化の防止、有害物質の制限とコントロール、情報提供を重要項目として設定し、さらにグリーン購入法特定調達品目(判断の基準)との整合性を高めるなど、総合的な環境負荷低減を図るよう検討を行った。