【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「ポールポジション」

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青春を語る8章

(画像:YouTubeより)
©NAMCO

「ポールポジション」は1982年にナムコからリリースされたアーケード版のカーレースゲームです。

おそらく疑似3D視点のカーレースゲームとしては最初期ながら最も完成度の高い作品であったように思われます。

特にそれまでのカーレースゲームが全般的に上空から敵車両が落ちてくるような構成が殆どであったのに対して「ポールポジション」では敵車両というよりはタイムアタックやドライビングテクニックを重視していた内容が印象的でした。

※「青春を語る8章」とは「ポールポジション」販促用に作成されたガイドブックで、ゲームの概略の紹介のほかラウダ走法・ロイテマン走法等のゲーム中に使用出来るテクニックも説明されていました。
Pole Position (1982 Namco)


ちなみに「ポールポジション」は後年プレイスレーションにも移植されているのですが、ゲーム画面の一部について変更がなされています。

※例えば、「FUJISPEEDWAY」が「NAMCOSPEEDWAY」になったりゲーム中の看板の一部が実際の企業看板(ペプシコーラ等)からナムコのゲームキャラに置き換わったりしています。

実機では実車さながらの車両シートやハンドル、ギア等が付いていました。後の体感ゲームの先駆けとなった作品でもあります。

あれからもう30年、「ポールポジション」が稼働しているゲームセンターがあったら一度は遊んでみたいものです。


【ライター:清水サーシャ】