国土交通省が発表した3月の新設住宅着工戸数は、6万6597戸(前年同期比5.0%増)と2カ月連続で対前年比増加となった。季節調整後の年率換算は84万8000戸だった。
種別では持家が2万2335戸(前年同期比2.3%減)と先月の増加から再び減少、貸家が2万3468戸(同7.8%増)と3カ月連続の増加、分譲住宅は2万245戸(同11.8%増)と2カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万441戸(同20.4%増)と2カ月連続の増加、一戸建住宅は9703戸(同4.1%増)と5カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 2.9%増)
持家(同 1.5%減),貸家(同 5.1%増),
分譲住宅(同 0.9%増)
うちマンション(同 1.3%減),うち一戸建住宅(同 3.8%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 1.1%減)
持家(同 14.3%減),貸家(同 6.3%増),
分譲住宅(同 11.6%増)
うちマンション(同 16.1%増),うち一戸建住宅(同 8.2%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 3.8%増)
持家(同 8.7%減),貸家(同 0.7%増),
分譲住宅(同 22.8%増)
うちマンション(同 52.7%増),うち一戸建住宅(同 5.0%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 10.3%増)
持家(同 3.7%増),貸家(同 14.4%増),
分譲住宅(同 35.8%増)
うちマンション(同 71.3%増),うち一戸建住宅(同 13.8%増)