国土交通省が発表した平成23年度(平成23年4月〜平成24年3月)の新設住宅着工戸数は、84万1246戸(前年同期比2.7%増)と、2年連続で増加した。
種別では持家が30万4822戸(同1.2%減)と前年の増加から再び減少、貸家が28万9762戸(同0.7%減)で3年連続の減少、分譲住宅が23万9086戸(同12.7%増)と2年連続の増加となった。分譲住宅のうちマンションが12万92戸(同22.8%増)と2年連続で大幅増加、一戸建住宅が11万7979戸(同4.0%増)と2年連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年度比 4.4%増)
持家(同 4.6%減),貸家(同 0.0%増),
分譲住宅(同 12.2%増)
うちマンション(同 20.4%増),うち一戸建住宅(同 3.6%増)
■中部圏 総戸数(前年度比 4.3%減)
持家(同 4.3%減),貸家(同 11.1%減),
分譲住宅(同 7.4%増)
うちマンション(同 0.7%増),うち一戸建住宅(同 11.5%増)
■近畿圏 総戸数(前年度比 2.2%増)
持家(同 3.5%減),貸家(同 1.0%増),
分譲住宅(同 8.9%増)
うちマンション(同 22.6%増),うち一戸建住宅(同 1.2%減)
■その他地域 総戸数(前年度比 3.8%増)
持家(同 2.2%増),貸家(同 1.0%増),
分譲住宅(同 22.6%増)
うちマンション(同 45.6%増),うち一戸建住宅(同 7.1%増)