【清水サーシャのゲーム考】第2回「エディットモード」皆様、こんにちは。清水サーシャです。

私はWEBニュースサイトである「日刊テラフォー」において「懐かしいゲーム特集」というテーマに沿って、かなり自由に記事を執筆させて頂いています。

私自身がレトロゲームが好きなこともあるのですが、WEBニュースとして多くの読者の皆様に私の記事をご視聴して頂けるのは大変喜ばしく感じています。

そこで、今まで取り上げた(及び今後取り上げる予定の)レトロゲームの中で特に何かテーマを持って類型的に捉えていこうという趣旨のもと、記事を書いていこうと考えています。

今回は「エディットモード」について語ろうと思います。
「エディットモード」とは?「エディットモード」とは、ゲームソフト等のゲームの画面構成等をユーザーの任意で変更が出来るモードを指し、またそれらを実際にゲームとしてプレイ出来るものを言います。

※例えば、パズルゲーム「ロードランナー」では各プレイヤーが既存のステージ以外に任意にステージ作成をすることによりそれが新たなステージとしてプレイ可能になっています。又、知り合い等に自作のステージを互いにプレイさせて楽しむという方法も有名ですね。

ちなみに「エディットモード」と似ているのが「ゲームプログラム作成」等ですが(PC等のBASIC等の各種言語でゲームプログラムを作成する等)、それらは「エディット(編集)」というよりも「クリエイト(創造)」というべきでしょうね!

これらの「エディットモード」は特にパズルゲームに付属されている事が多いです。その理由はパズルゲームの場合、そもそもゲーム自体が「エディットモード」で作成された集合体のようなものという内容が多いため、「エディットモード」の実装がしやすいためということが言えます。
「エディットモード」の楽しさ!エディットモードの楽しさは主に次のような要素にあると思われます。

?ゲームシステム等が気に入っているゲームについて、独自に新しいステージの追加が可能になる。
?ゲーム・ステージ等を創造することの楽しさがある。
?友達同士のコミュニケーションツールになる。


こんな感じでしょうか?特に?は近年のインターネット等の普及によってweb上でもエディットモードのやり取り等で同好の士と親しくなれるという点もありますね!

?については更に発展させたものとして「RPGツクール」シリーズのように、RPGを自作可能なソフトも登場しています。「PRGツクール」シリーズの場合、ゲームそのものをプレイすると言うよりもゲーム制作を楽しむというニュアンスの方が強いかもしれませんね。

「ゲームでゲームを作る」、これが「エディットモード」も醍醐味と言えます。そしてその中から実際にゲームクリエイターになった方も少なからずいるようです。ゲーム作りの楽しさを教えて貰うという点でも貴重な存在だったと思います。

今回の教訓「ゲームでゲームを作る楽しさ、それがエディットモード!」


【ライター:清水サーシャ】