札幌に新複合施設「(仮称)札幌三井JPビルディング」2014年夏開業へ

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 三井不動産と郵便局が、北海道・札幌に新複合施設「(仮称)札幌三井JPビルディング」を2014年夏に開業する。開業地は、札幌のビジネスエリアの中でも主要企業が多数集積するJR札幌駅から徒歩4分のエリア。地上20階・地下3階建で、地下1階から地上4階に約30店舗が揃う商業施設が入居する。建物竣工は2014年8月、商業施設のオープンは2014年9月を予定。 札幌に新複合施設 2014年夏開業への画像を拡大

 「(仮称)札幌三井JPビルディング」の延床面積は、約68,000?。JR札幌駅から大通駅をつなぐ「札幌駅前通」と、札幌の観光名所「赤れんが庁舎(国指定重要文化財:北海道庁旧本庁舎)」や銀杏並木(土木学会選奨土木遺産)など、歴史情緒あふれる「北3条通」が交差する地域札幌市中央区北2条西4丁目に開業する。外装デザイナーには、札幌市の都市公園「モエレ沼公園」内の施設「ガラスのピラミッド」を手がけた建築家 松岡拓公雄(まつおかたけお)を起用。高層から低層まで縦ラインを強調したデザインで、高さ約100mの施設全体の統一感を図る。 また、建物5階には、憩いと賑わいの空間「(仮称)北3条広場」や、「赤れんが庁舎」を望む展望テラスを設置する予定。 商業施設は、地下1階から地上4階の5フロアで構成。店舗面積は約8,264?。出店テナントには、オフィスワーカーから札幌駅と大通エリアの回遊客まで、多目的に利用できる物販・飲食店などを幅広く誘致する。「東京ミッドタウン」や「三井アウトレットパーク札幌北広島」などの実績を持つ清水卓が、「WARM+NATURE」をデザインコンセプトに商業環境デザインを担当する。■(仮称)札幌三井JPビルディング  所在地:北海道札幌市中央区北2条西4丁目  交通:JR「札幌」駅徒歩4分、地下鉄南北線「さっぽろ」駅徒歩2分、地下鉄東西線「大通」駅徒歩5分  敷地面積:約5,500?  延床面積:約68,000?  主要用途:事務所(6階〜19階)約25,200?(賃貸面積):商業(地下1階〜4階)約8,500?  構造:鉄骨造 一部鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造  階数:地上20階 地下3階  建物高さ:約100m  駐車台数:約250台  竣工:2014年8月予定  商業オープン:2014年9月予定