“何をやっても成功する人”に共通する特徴

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 自分の好きなことを仕事にして成功を収めたいと思わない人はいないでしょう。しかし、本当に成功できる人はほんの一握り、自分には無理だ…そう思っていませんか?
 『一瞬で夢がかなう! 「人生のシナリオ」を書き換える法』(三笠書房/刊)の著者であるクリス岡崎さんは、本書の中で“何をやってもうまくいく人の「頭の中」”がどうなっているのかを解説しています。
 そのキーワードは“パラダイムシフト”。つまり、それまでの自分の視点や考え方をひとまず脇に置いて、別の考え方で考えたり、判断できる人が“成功できる人”なのです。
 では、パラダイムシフトはどのようにして起こせばいいのでしょうか。
 今回はその方法を紹介します。

■第三者のアドバイスを受ける
 「『自分は正しい』と思うことが、そもそも間違っている」と柔軟に考えることができれば、パラダイムシフトを起こしやすいとクリスさんはいいます。
 しかし、人は自分を「客観的」に見ることは、基本的にはできません。つまり、自分が正しいと思っていることを疑ったり、間違っていることに気づくことはとても難しいことなのです。
 しかし、第三者に見てもらえば話は別。他人の話を鵜呑みにする必要はありませんが、信頼できる人からアドバイスをもらったり、その人の考えを聞けば、今までとは全く異なった新しい視点を得ることができるかもしれません。

■「今までやったことがないこと」を取り入れてみる
 自分の得意なことや好きなことばかりをやっていると、価値観が固着してしまう原因になります。
 自分が正しいと思っている価値観・考え方を一度捨てるのがパラダイムシフト。時には「自分らしくないこと」「やったことのないこと」「興味がなかったこと」に挑戦してみることも、新しい考え方に触れるきっかけとなるはずです。

■人気のテレビ番組・映画を観てみる
 多くの場合、テレビ・映画を観る時の判断基準は「自分が興味を持てるかどうか」です。しかし、その基準から離れて、別の基準で観る番組や映画を選んでみてはいかがでしょうか。
 たとえば、興味のあるなしではなく、今人気があるものを観て、「どうして人気なのか?」「市場にはどんなニーズがあるのか」といったことを考えてみるということも、今までの自分とは別の視点を持つということです。

 今回取り上げた「パラダイムシフト」は、確かに成功を収めるうえで大切ですが、本書には、幸福な成功者になるための秘訣がまだまだ掲載されています。
 特に、人生を好転させたいが何をすればいいかわからない、自分はもっとできる人間のはずだが何をしてもうまくいかないという人は、本書がきっと手助けになってくれるはずです。
(新刊JP編集部)


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