3時間も遅刻しちゃったリンジー 写真:Startraks/アフロ

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本格的なカムバックが期待されるリンジー・ローハン(25歳)だが、当の本人にその気があるのかあやしいところだ。

彼女にとって、キャリア復活に欠かせない4つのことを理解するのは難しいようだ。それは「時間通りに(現場に)現れ」、「感じよく振る舞い」、「プロ意識を持ち」、そして「自分のせりふを知っておく」ということ。

リンジーがホストを務めた『サタデー・ナイト・ライブ』は成功したとはいえず、さらに『glee』へのゲスト出演も同じだったと<E! News>が報じている。

リンジーは(『glee』の撮影現場に)"ありえないくらいの大遅刻"をし、製作側は彼女を連れてくるために、シャトー・マーモント(※)まで車を出さなければいけなかったほどだとか。

「昨日のリンジーはまさに"悪夢"としか言いようがなかった」と、内部関係者は<E! News>に語る。「彼女は朝、3時間も遅刻したんだ。やっと現場に着いたと思ったら、今度は現場にいたくないときた。仕事をする気などなかったのさ。自分のせりふも覚えてこなかったし、しょっちゅう姿を消していたから、誰も彼女をつかまえられなかったんだ」

リンジーは先週、長時間のシーンの撮影で『glee』の関係者たちに好印象を与えたと報じられていたのだが、彼女のふざけた行動には我慢がならなかったようだ。情報筋は<E! News>に対し、撮影クルーの中にはリンジーに"あの子(That Girl)"とあだ名をつけるほどだったという。「リンジーは他の皆のスケジュールを軽視することで、すべてを間違った方向に持っていってしまうのです」

情報筋は『Us Weekly』誌にも、遅刻に加え、彼女があれこれ要求してきたと明かしている。「そのうちの1つが、トレーラーのサイズでした。ドラマの出演者はすでに死ぬほど働いているというのに、リンジーは(進行の)すべてを遅らせるんです。まったく、ワガママな人ですよ!」

リンジーの行動に不満をもらすのは彼らだけではない。『glee』でアメフト部の鬼コーチ、ビーストを演じるドット・ジョーンズはツイッターに、次のような辛らつなコメントを投稿した(現在は削除)。

「長い1日になりそうだわ! 誰かさんが遅れてやって来ては、あれこれ台無しにする。クールじゃないわね! 私は(現場に)5分遅れるくらいなら、1時間早く着いていた方がいいわ」

ではなぜ、リンジーは遅刻したのか? もちろん"誤解"が原因だろう。リンジーの代理人はスケジュールに混乱が生じたためだと主張し、彼女が今回起こした問題へのクレームは"まったくのたわごと"だとしている。「これはリンジーをバッシングする人たちの典型的なやり方です」とも。

いずれにせよ、リンジーが本当にカムバックしたいのなら、かなり効果的な目覚まし時計のアラームをセットするか、時間通りに撮影セットに連れてきてくれるアシスタントが必要だろう。

※シャトー・マーモント(Chateau Marmont)...ウエストハリウッドにある、セレブ御用達のホテル

要注意人物といわれるリンジー
米LifetimeのTV映画『リズ&ディック/Liz & Dick』の製作側はあまり心配していないとも