インテリアデザイナー森田恭通がルームディフューザー発表

写真拡大

 インテリアデザイナー森田恭通が4月26日、自身のプロデュースするルームディフューザー「bois par yasumichi morita(ボア パー ヤスミチ モリタ)」を発表した。会場は、森田恭通がデザインを手がけた東京・六本木の「MADO LOUNGE(マドラウンジ)」。「木」をデザインモチーフとするボトルと共に、「vanilla(バニラ)」や「fig(フィグ)」、「bouquet(ブーケ)」など、全6種のフレグランスを展開する。発売は8月を予定。 森田恭通のルームディフューザーがデビューの画像を拡大

 「bois par yasumichi morita」は、インテリアに限らず、グラフィックやプロダクトなど、各方面で幅広い創作活動を行なっている森田恭通が2011年に設立したプロダクトデザイン会社「CODE」から初めて発売される製品。コンセプトは、「Creating luxury from daily life will give a nice touch to the interior(=日常にありふれた、さりげないものをラグジュアリーに お部屋のインテリアのアクセントとして)」。人間の英知や自然の恵み、ユーモアあふれる「センス オブ ファン=遊び心」を結ぶアイテムとして誕生した。 ボトルのデザインモチーフには、時代や時間、空間を選ばない「タイムレス」な存在として「木」をセレクト。愛知県瀬戸市の職人によってハンドメイドでつくられた陶器を使用している。ゴールドやシルバー、ブロンズなど、各フレグランスごとに異なるカラーのボトルを用意。アイリスとシナモンの柔らかな香りにピンクペッパーのスパイスをプラスした「bouquet(ブーケ)」や、ブラックカラントとジンジャーのスパイシーなトップからアンバーがまろやかに香る「amber(アンバー)」、レモングラスやラベンダーを配合したリラックス効果の高い「herb(ハーブ)」など、ナチュラルな素材を使用したユニセックスな香りを揃える。価格は1万6,000円(予定)。 「MADO LOUNGE」で開催された発表会では、森田恭通が「bois par yasumichi morita」のプレゼンテーションを実施。森田恭通は、「約1年をかけて、柔らかさや質感を大切にしながら作り上げました。今は、子供が生まれたように嬉しい気持ちです。」と、思いを語った。