ランボルギーニがSUV コンセプトカー『ウルス (Urus)』を発表!
lamborghini_urus_a.jpgLAMBORGHINI(ランボルギーニ)が、2012年の北京モーターショーにて、SUVセグメントにおける究極のスーパー・アスリート、『ウルス (Urus)』を発表。SUVのダイナミクスとデザインの常識を根本から覆し、ユニークなデザイン、魅力的なインテリアと傑出したパフォーマンスの見事な融合によって、多用途性と日常的な実用性を実現しています。


(写真は、ランボルギーニのSUVコンセプトカー『ウルス』)
ランボルギーニの伝統にのっとり、『ウルス』の名前は雄牛から由来。家畜牛の祖先となる大型の野生獣で、雄牛 ウルスは、肩の高さが1.8メートルもあったと言われています。またコンセプトはデザインと性能、そして走る楽しさを妥協なく押し出しています。
約440kW/600psの最高出力と、ランボルギーニ社の卓越した軽量デザイン化のノウハウにより、驚異的なダイナミクスを実現。同時に、競合車と比べ ても最も少ないCO2排出量。余裕に溢れた4つのシート、広く多用的なラゲッジ・コンパートメント、自在なハイトコントロール、そしてフルタイム4WDシ ステムを搭載し、限界を感じさせないユニークなドライビングの楽しさを提供します。インテリアも特許を取得した Forged Composite(フォージド・コンポジット)など、カーボンファイバー・テクノロジーに基づく革新的素材を使用しています。
全長は4.99m、スポーティーなSUVクラスに相当し、全高は1.66m、全幅は1.99m。出力のターゲット は、440kW/600psに設定。トラ クション・コントロール付きフルタイム4WDシステムも標準搭載。構造体とボディシェルにはインテリジェント素材のミックスを、そしてインテリアにおいて も体系的な軽量化デザインを採用しました。また革新的なカーボンファイバー・テクノロジーも、広範囲に仕様しています。



lamborghini_urus_o.jpg最高出力約440kW/600psながら、競合車と比べて最も少ないCO2排出量を実現しています。



軽量デザインは、ダイナミクスとハンドリングにも大きな影響を与えました。低い重心位置と変更幅の多いハイトコントロール、そしてエアロダイナミクスとい う重要な要素と、高さ調整機能付きのフロント・スポイラーの組み合わせによって最適なアプローチ・アングルと十分なクリアランスを生み出します。最も低い 設定にすれば、高速安定性にも貢献。リヤ・ウィンドウの上端には、気流を調節式スポイラーへと導くデフレクターを設置し、調整式のリヤ・スポイラーに より、空力バランスは走行環境に合わせて調整が可能です。
極限までタイトで、カミソリのような切れ味を感じさせるラインは、自動車デザインの最先端に位置する精度を体現しました。ヘッドランプは水平方向が強調さ れる7角形となり、3つの高性能LEDを2列に配置したフルLEDテクノロジーを採用しています。LEDライトガイドによりデイタイム・ランニングライト は特徴的なY字型となり、LEDフォグランプは巨大なエア・インテークの下に設置されました。左右エア・インテークの間にはアダプティブ・フロント・スポ イラーが装着されています。きわめてダイナミックなルーフラインと、マスキュリンなリヤのホイールアーチによって、張りつめた、パワフルでスポーティーな スタイルが誕生しました。フロント・ホイールアーチの後ろのエア・インテークにある大きな凹みは、サイドビューのポイントとなり、驚くほどの軽快さをもた らしてくれます。



lamborghini_urus_j.jpg空力バランスを考え、開発されたボディーラインはランボルギーニならではの形に。



新しい24インチ・ホイールはアルミニウムを鍛造してマット仕上げを施したもので、ダブルスポーク・デザインを採用。これにはカーボンファイバー製のウイングレットが5枚装着され、ベンチレーションを最適化しました。ウ ルスのボディは軽やかに輝く贅沢なレッドの塗装とカーボンファイバー、そしてポリマーを使って製造されたボディシェル・パーツが理想的なコントラストを出 しています。フロント・スポイラーの大部分、サイドシル全体、そして強力な存在感を示すリヤ・ディフューザーでは、カーボンファイバー素材が使用されてい ることを外見から確認することができます。伝統的なエクステリア・ミラーはなく、小型化され空力面的に最適化されたカメラが車両後方と交通状況をモニタリ ング。映像は、人間工学的に考え抜かれた運転席の左右に位置する2つのTFTスクリーンに表示されます。



lamborghini_urus_l.jpg24インチ・ホイールはアルミニウムを鍛造してマット仕上げを施し、
カーボンファイバー製のウイングレットが5枚装着されています。



究極のミニマリズムに基づいた操作性も特徴です。ステアリング・ホイールの後方にデュアルクラッチ・トランスミッション用のシフトパドルが設置。ターン・イ ンジケーター、ライト、ワイパーなどの機能はマルチファンクション・ステアリングホイール、もしくはセンター・コンソールに集約。ドライバーは、ステアリ ング・ホイール後方のプログラム可能なTFTスクリーンを経由して自由に情報を収集することができます。ナビゲーション、エンターテインメント、エアコン の機能は、センター・トンネルにあるタッチスクリーン経由で操作できます。リヤシート同乗者のためのタッチスクリーンも完備。


 
lamborghini_urus_m.jpgデュアルクラッチ・トランスミッション用のシフトパドルが設置。
ターン・イ ンジケーター、ライト、ワイパーなどの機能はマルチファンクション・ステアリングホイール、
もしくはセンター・コンソールに集約しています。


 
 【問】ランボルギーニ カスターマーセンター tel:0120-988-889
 URL:http://www.lamborghini.co.jp/


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