韓国の食品医薬品安全庁は24日、韓国第2位のディスカウントストア・ホームプラスが企画・販売するプライベートブランドのスナック菓子「オニオン&ガーリックスナック」から、基準値の4.2倍の数の細菌が検出されたため、販売禁止と回収措置を行ったと発表した。韓国メディアが相次いで報じた。

 ホームプラスは全店舗に緊急点検指示を出し、販売を中止するとともに、商品の回収を行っているという。また、食品医薬品安全庁はこの製品を購入していた場合、摂取を中止し、販売店であるホームプラスに返品するよう消費者に勧告した。

 ホームプラスは、先月も独占販売する中国製のスコップから基準を超えたホルムアルデヒドが検出され、不適合判定を受けた。昨年はキムチ、粉唐辛子、乾燥イカ、キャンディーなどのプライベートブランドの品質の不備を指摘され、食品医薬品安全庁から何度も摘発された。

 ホームプラスの関係者は「何千ものプライベートブランドのうち、一部の商品に問題があった。信頼性の検証をさらに強化する予定」と述べたという。(編集担当:李信恵・山口幸治)