ニュース編集者になったつもりでプレスリリースに見出しをつけ合うウェブサービス『キジネタ』

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ネットニュースは見出しが命。ネットユーザーの『Twitter』や『Facebook』、RSSリーダー上に流れてくるさまざまなニュースソースから記事を読んでもらうきっかけを作るために、記者や編集者は日々、記事の見出しに頭を悩ませています。プレスリリース配信サービスを手がけるPR TIMESは、そんなニュース編集者になったつもりでプレスリリースに“見出し”をつけて共有できるサービス『キジネタ』をリニューアルオープンしました。

『キジネタ』は、企業が配信するプレスリリースから好きなものを選んで、ニュース記事風に見出しをつけられるウェブサービス。記事を書くとなると大変ですが、気軽に見出しだけ投稿して、ニュース編集者の気分が味わえます。3月まで公開されていたPR TIMESの『キジネタ』キャンペーンサイトに新機能を追加して、4月24日に新サービスとしてリニューアルオープンしました。

『Twitter』か『Facebook』のアカウントでログインして利用可能。投稿した見出しは『キジネタ』上に公開して、プレスリリースのページに表示されるほか、『Twitter』『Facebook』で友だちに公開できます。

『キジネタ』上にあった『キジネタ』のプレスリリース
さっそく、『キジネタ』で公開されている『キジネタ』のプレスリリースに見出しをつけてみましょう。

「ニュース編集者になったつもりでプレスリリースに見出しをつけ合うウェブサービス『キジネタ』」

はい、この記事の見出しそのままですね。オリジナルのプレスリリースの見出しを確認してみましょう。

「気分はメディア記者! 記事タイトルを投稿すると昇進していく育成ゲームサイト 「キジネタ」オープン」

見出しをつける際に考えたのは、まず要点を絞ること。オリジナルの見出しは「ゲームサイト」となっていますが、「ゲームサイト」と言われて『キジネタ』を見ても、読者はピンとこないかもしれません。“見出しを自分でつけられる”という面白さに絞って紹介しています。そして記事を書く「記者」というより、ネタをピックアップして見出しをつける「編集者」の役割に近いことから、「ニュース編集者になったつもりで」としました。「見出しをつけ合う」は、参加ユーザーが一緒に見出しをつけて共有するソーシャルなイメージ……と、自分の記事の見出しを説明するのはヤボですが、参考にしてみてください。

「特ダネ!」ボタンを押して投稿
見出しを入力して「特ダネ!」ボタンを押して投稿すると……。

先輩社員が使い方を説明
「おっ、君が今日からPRをメイン事業とする我が社で働くことになった宮原俊介くんだね」と、先輩風を吹かせたキャラクターが。

スピード賞
「期待の新入社員」の称号
続いて部長が現れ、「スピード賞」という賞を、女性の先輩が現れて「期待の新入社員」という称号をくれました。ユーザーは新人PRマンとして参加し、『キジネタ』への投稿数やログイン頻度に応じて賞や称号を獲得していけるというゲーム要素が楽しめるのです。

『Twitter』に投稿完了
この寸劇、あるいはストーリーパートが終わると、投稿した見出しが『Twitter』や『Facebook』に投稿されています。

マイページ
マイページには見出しの投稿数、自分が投稿した見出しのビュー数、獲得した賞や称号を表示。これを励みにスター編集者を目指すもよいですし、気になるネタを、ひとひねりして友だちに紹介するツールとして利用するのもよいでしょう。記事を要約しつつ、注目してもらう見出しを考える作業は、プレゼンの訓練や頭の体操になると思いますよ。

キジネタ
http://kijineta.com/