カロリーやメニューを気にするより食べ方を変えてダイエット!

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これからは薄着の季節、体型が気になりますね。ダイエット中に大切なのは、食事のメニューやカロリーだけではありません。ダイエット中でも食事は大切。意外と見落としがちな食事の“食べる順番”や“食べ方”を見なおしてみませんか?

●いきなり炭水化物を食べると太る!

お腹が空いた! とばかりに、いきなりご飯やパスタからがっついて食べる人は要注意。空腹時に突然、ご飯やパスタのような炭水化物が体内に入ると、急激に血糖値が上昇します。血糖値が上がり過ぎると、体はインシュリンというホルモンを分ぴつさせ、脂肪にして蓄えようとします。こうなると、体脂肪が燃えにくく、太りやすくなってしまいます。

炭水化物は体を動かすエネルギー源ですが、いきなりがっつくのはNG。早食いも、太りやすくなる食事の摂り方です。私は以前、炭水化物から食べるくせがありましたが、これを知ってからは改めるようになりました。

●コース料理は理想的な食べ方

同じ食事をしても太らないようにするには、
1.食物繊維
2.タンパク質
3.炭水化物
の順番で食べるのが良いそう。

これは、コース料理の順番に似ています。
一般的なコース料理はだいたい

1.スープ
2.サラダ・前菜
3.肉または魚料理(+パン・ライス)
4.デザート

こんな感じですよね。

最初にスープやサラダを食べることで、胃腸に食事の合図を知らせ、急激な血糖値の上昇をセーブします。肉や魚などのタンパク質は、野菜と一緒に食べることで、消化吸収が良くなり、油分に含まれる脂質を抑えます。最後に、パンやライス、デザートなどの炭水化物をゆっくり食べることで、体も心も満足できるお食事、となるわけです。

●毎日の食事で実践するなら……

自宅で毎日コース料理をつくるわけにはいきませんが、いつもの朝食メニューならば、

1.味噌汁
2.おひたしや煮物
3.豆腐や納豆、魚
4.ご飯

という順番を意識して食べるとよさそうです。

食べる順番を変えるダイエットは「食べる順番ダイエット」などとも呼ばれています。単に食べる順番を変えるだけで、食べたいものを我慢しすぎず、心も体も負担が少なく食事ができます。私はこの食べ方で、満腹感とお腹持ちの良さを実感し、ゆるゆるとダイエットに成功しています。急激なダイエット効果は期待できませんが、運動やカロリーバランスと一緒に意識してみてくださいね。

※この記事はガジェ通ウェブライターの「相澤マイコ」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?