osaka

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テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

歴史に興味はありますか?「歴史は現在と過去の対話である」とイギリスの歴史学者E・H・カーは言っています。名前がちょっと未来の車っぽいカーさんが言うほど仰々しくなくても「偉人や武将が好きだ」「歴史上の事件が面白い」「合戦がワクワクする」といったように、単純に歴史が好き・興味を持っているという方も多いんじゃないでしょうか。私も「平清盛」を毎週観てます(三上博史さんから目が離せない)。


大阪城で兜体験をした写真。ジーンズ武将。本文とは関係ない。

さて。歴史には「〇〇の変」「〇〇の合戦」といったような、時代の節目や転換点となるような有名な事件がありますよね。まさに「その時歴史が動いた」的な。浪漫ですよね。

しかしながら疑問がひとつ。

実際、当時の人達はどんな風にその事件を知ったのでしょうか?口コミでしょうか。お触れでしょうか。いや、もしかしたらスポーツ新聞なんじゃないでしょうか(飛躍)。

キャッチーな見出しとインパクト溢れるレイアウトで、我々の心を捉えて離さないサラリーマン御用達のメディア「スポーツ新聞」。もし歴史が動いたその時にスポーツ新聞というメディアがあったのなら、相当センセーショナルな紙面だったのではないでしょうか。ということで本日は「関ヶ原の戦いを東スポ風にする」と題して、スポーツ新聞界の雄「東スポ」っぽく関ヶ原の戦いの翌日の紙面を作ってみました。朝の通勤気分でご覧ください。

コチラ。



決まった!東軍勝利!

やはり一面の写真は勝者の徳川家康で決まりですよね。耳にを挟んだ編集デスクが「東軍勝ったか!よし、一面は古ダヌキ(家康のアダ名)で決まりだ!」と決めていそうですよね。さらに戦の行方を決めたキーパーソン・小早川秀秋の写真も配置。あとはスポーツ新聞特有の縁取りの文字で「決まった!」「東軍勝利」「西軍誤算」といったキャッチーな見出しで読者の注意を引きましょう。もっと親しみやすくする場合は「家康やった!」、少しひねって「ホトトギス鳴いた!」などの見出しでも良いかもしれませんね。

また、これが「デイリースポーツ=阪神タイガース」的なポジションの新聞の場合は、スタンスが西軍よりになるので「無念、三成負けた・・」「裏切り者!秀秋出てこい!」などの文言になりそうですね。


次回は「本能寺の変」でお送りしたいと思います。
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この記事の元ブログ: 関ヶ原の戦いを東スポ風にする


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