「脳と体は違う物を欲しがる」 美に効く上手なオヤツの食べ方

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仕事中や勉強中、つい手が伸びてしまうオヤツ。美容の為にはよくないのかな、と思いつつ、我慢するのもイライラするし……。そんな時は、上手な食べ方と、オヤツの選び方で、楽しく気分転換しましょう。

「間食をしない」ことがダイエットに効果的だというのは分かっている事ですが、実際にはなかなか止められないもの。「あまり我慢すると、逆にストレスが溜まり、ホルモンが乱れたりして、お肌に(体)に良くありません」と教えてくださったのは、美容家の田中愛さん。

かといって、オヤツ食べ放題! ではもちろんダメ。田中さんは「週に1回〜2回は食べたくなったお菓子を口にしています」と、適度にセーブしながらオヤツを食べているそうです。

また、「脳が食べたいと思っているものと、体が欲しているものは違う場合が多いです」と田中さん。例えば「このお菓子が食べたい!」と思っていても、何か違うものを食べれば、不思議と、そのお菓子を食べなくてもよくなったりするのだとか。「それは、体が欲していたものが満たされて、脳に“もういらないよ〜”というサインを送るからです」。なるほど、勉強になりますね。

口の中でとろけるチョコレートや、食べ始めると止まらないポテチ、最近はコンビニのスウィーツも充実しているし……と欲望のまま、お菓子を食べ始める前に、まずは健康的なオヤツを食べて、一息ついてみましょう。もし、それでも我慢出来ずに食べてしまったとしても、そのまま食べるよりは自然と量が減るはずです。

田中さんオススメのオヤツは、乾燥昆布(おしゃぶり昆布)や無塩アーモンド、乾燥小魚。「特に昆布は、カロリーが低く、口の中にガムのように長いこと噛めますし、お腹の中でも膨れてくれるので、けっこう気に入っています」とのこと。

「ヴィクトリアズ・シークレット」のエンジェルで、俳優オーランド・ブルームの奥さんであるミランダ・カーも、乾燥昆布をよく口にしているのだとか。

最後に田中さんから「ストレスを抱えない程度に、バランスをとりながら、時々は好きなものを食べてください」とアドバイス。以前ガジェット通信でご紹介した「“おやつ”を味方につけて美と健康を手に入れよう」という記事も参考にしてみてくださいね。

「“おやつ”を味方につけて美と健康を手に入れよう」
http://getnews.jp/archives/168763

※今回の記事はエステサロン「美ナーレ」の田中愛さんにご協力いただき作成しました。
※画像は「足成」より引用。