美の神髄「ディオール銀座」4ヶ月の時を経てリニューアルオープン

写真拡大

 フランス・パリのメゾン「Christian Dior(クリスチャン ディオール)」が、およそ4ヶ月間をかけて旗艦店「ディオール 銀座店」の全館を改装した。優美に装飾された店内は、建築家Peter Marino(ピーター・マリノ)が設計。メゾンとゆかりのあるアーティストの作品が随所に飾られ、4月22日にリニューアルオープンする。 「ディオール銀座」大リニューアルの画像を拡大

 東京・銀座5丁目の「ディオール 銀座店」は、売り場面積約650平方メートル、5フロア展開。Peter Marinoの設計により、ムッシュ・ディオールの自宅を訪れたかような、 フランスの伝統的な美意識とモダニティを調和させた世界最新ブティックコンセプトの店舗に生まれ変わった。3階にあったジュエリーとウォッチの売り場が1階に移動。4階にVIPサロンを備え、地下のメンズライン「Dior Homme」のブティックは、黒からグレーの空間に変化した。 内装は、歴史を感じさせる装飾の中にコンテンポラリーな家具や建築様式をミックス。吹き抜けのエントランスロビー2階部分の壁面を覆うスクリーンには映像作家Yoram Mevorach Oyoram(ヨラム・メヴォラッチ・オヨラム)によってメゾンの過去・現在・未来を描いたビデオアートが映し出され、各フロアには、彫刻家Claude Lalanne(クロード・ラランヌ)、David Wiseman(デビッド・ワイズマン)、Philippe Bradshaw(フィリップ・ブラッドショー)、Juan & Palma Garrido(ファン&パロマ・ガリド)、Mark Sheinkman(マーク・シェインクマン)など、アーティストの作品が調度品として飾られる。リニューアルを記念したウィンドウディスプレイは現代美術家の束芋が監修し、末松享子が手がけた。5月16日までの期間限定で展示が予定されている。 リニューアルオープンを記念し、ピンクを基調としたウィメンズのバッグやシューズ、スカーフからなる限定コレクション「Le Rose Bonheur(ル・ローズ・ボヌール)」が発売。「DIOR HOMME」からは新作ウォッチ「シフル ルージュ C01」、ファイン ジュエリーからは「ボワ ドゥ ローズ」の新作エンゲージメントリングが先行販売される。またリニューアルオープンと同時に、世界の都市を巡回するアートエキシビジョン「Lady Dior As Seen By」が、5月20日まで開催される。■エキシビジョン「Lady Dior As Seen By」>http://www.fashionsnap.com/inside/lady-dior-as-seen-by/■ディオール銀座 住所:東京都中央区銀座5-6-1 銀座5丁目中央ビル 電話:03-5537-8333 営業時間:11:00〜20:00