セクシーな社長秘書のコスプレに挑戦したレースクイーンの淵脇レイナ
「レースクイーンのお仕事が私の人生を変えてくれました」。そう話すのは、今年「SUPER GT」300クラスに参戦しているチームのレースクイーン、「GINER sucre」として活躍している渕脇レイナだ。

彼女は2007年にタイヤメーカー「DUNLOP」のレースクイーン「DIGICCO」としてサーキットデビュー。当初はレースクイーンが何かも良く分からないままサーキットに行った彼女は、それまで見たことも無かったマシンのカッコ良さと、エキゾーストの音に魅了され、一瞬にしてレースにハマったという。その言葉通り、今年でレースクイーン歴6年目。そこで彼女のキャリアをまとめてみよう。

・2007年 DUNLOPイメージガール「DIGICCO」(SUPER GT)
・2008年 GREEN TEC KUMHO サーキットレディ(SUPER GT)
・2009年 スーパー耐久イメージガール「JUICY」(スーパー耐久レース) 
・2010年 スーパー耐久イメージガール「JUICY」(スーパー耐久レース) 
・2011年 JIM GAINERレースクイーン(SUPER GT)
・2012年 GAINERレースクイーン(SUPER GT)

ここで特筆すべきは、彼女が「SUPER GT」と、「スーパー耐久レース」(以下:S耐)という、異なるレースカテゴリで活躍している点だ。特にS耐ではレース顔的存在となるイメージガールを務めている。それぞれのレース、彼女の目には一体どのように映っているのだろうか?

「GTはチームのレースクイーンだったので、自分のチームがあって、そこを応援できることが嬉しかったですね。あと、レースクイーンをやっていると、大好きなレースを一番間近で見ることが出来るので、それが何よりも楽しかったです。S耐はイメージガールだったので、レース全体を盛り上げる役割。どこを応援するということは無かったんですが、スタート前に何分前っていうボードを、イメージガールが順番に出していくんですよ。その時、1分前のボードを持たせて貰ったことがあったんですが、私がそのボードを挙げたのを合図に全てのマシンが一斉にエンジンをかけるんですね。その瞬間が本当に堪らなくて、もう鳥肌が立って涙が出そうになりました」。

今後はどのように活動して行きたいのだろうか?「S耐のイメージガールとして始めたJUICYですが、イメージガールの役割を終えた後もアイドルユニットとして活動を続けているんですね。今も時々ライブをやっているんですが、出来たらJUICYとして全国ツアーや、ワンマンライブがやりたいですね。個人的にはラジオもやってみたいです。ダンロップ時代にやらせて貰ったことがあるんですが、とても楽しかったので、もう1回やってみたいです」。

レースクイーン歴6年の渕脇レイナ。キャリアとしては十分ベテランの域だが、彼女にはそれを感じさせない新鮮さが常にある。その源はインタビュー中にも伺えた前向きさだ。レースが好きで、それに関わることが楽しくてしょうがない。そして何よりも応援してくれるファンを大切に思っている。そういったスタンスが、キャリアを重ねても決して色あせて見えない魅力に繋がっている。

そんな渕脇レイナだが、彼女自身も気づいていない大きな魅力がある。それは脚線美だ!特にバックショットからのラインは、脚線美が売りのレースクイーン界においてもトップクラス。足首からヒップラインにかけて描かれた曲線はアートの領域。そんな彼女が、グラビアサイト「Another Queen」で、その美脚をセクシー社長秘書のコスプレで惜しげもなく披露している。レースクイーンコスチュームでは見ることのできない新たな脚の演出は必見だ。

(インタビュー・写真/矢沢隆則)

■関連サイト
・ウェブグラビアサイト「Another Queen」
・淵脇レイナ - 公式ブログ