さようなら、スペースシャトル・ディスカバリー! 本当にホントの最後のサイゴになる飛行は、ジャンボ機の背中に乗って

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お疲れさまでした。

NASAのスペースシャトル、ディスカバリーが本当に本当の最後の飛行を終えました。昨年宇宙を引退したディスカバリー、これからはワシントンDCの郊外にあるスミソニアン航空宇宙博物館別館にて、展示品としての余生を送ります。フロリダ州のケネディ宇宙センターからワシントンDC郊外まで、米国を横断する最後の空の旅は、ジャンボ機ボーイング747の背中にのって。飛行というよりすでに展示品として輸送された感じですけれどね。それでも、空とディスカバリーの競演はこれが最後。こちらの写真は写真家ニコロ・マルゴリー(Nicko Margolies)さんの1枚。

無限の宇宙を自由に飛んだスペースシャトルが、これからは博物館の1室で過ごすのかと思うと寂しい気持ちにもなります。が、この博物館にディスカバリーが存在することで、人類宇宙史の次なる1歩を踏み出すために、ここを訪れる人に夢と決意を与えることになるんですよね。

お疲れさまでした、ディスカバリー。そしてこれからは引退シャトルとして、新たなお仕事をがんばってください。


[Nicko's Big Picture]

そうこ(SAM BIDDLE 米版