ファーストDVD「white -Love&Dream- 」を発売した白石みずほ
今年「SUPER GT」に参戦しているチーム「アートテイスト」のレースクイーンとしてサーキットデビューし、グラビアアイドルとしても活躍している白石みずほが、3月30日にファーストDVD「white -Love&Dream- 」をリリース。その発売記念イベントを、4月22日(日)16時より、秋葉原にあるソフマップアミューズメント館8Fで開くこと言うので、それに先立ち、DVDの見どころなどを本人に聴いてみた。



―芸能活動を始めたのはいつからですか?

白石みずほ(以下、白石):去年の10月頃なので半年くらい前ですね。知り合いに今の事務所を紹介して貰いました。

―もともとグラビアアイドルになりたかったんですか?

白石:最初は全く興味ありませんでした。もともと12歳からダンサーを目指してレッスンしていて、地元の群馬から東京に出てきたのも、そのためだったんですよ。グラビアのお仕事もダンスをやる上でのプロモーションになればと思ってやり始めたんですが、やって行くうちに楽しくなってきて、今はグラビアの方も頑張ろうと思っています。

―ということは、将来的にはダンサーを目指しているんですか?

白石:いえ、ダンスも続けて行きますが、今はグラビアのお仕事を頑張りたいと思っています。

―さて、今回のDVDですが、いつ頃どこで撮影したんですか?

白石:去年の11月にサイパンで撮影してきました。

―見どころはどこでしょう?

白石:キャップにショートパンツを穿いた衣装でダンスを踊ってるんですよ。アイドルDVDでは、あまり見られないシーンだと思うので、是非見て頂きたいです。他には黒いビキニで色っぽく見せたり、白のワンピースで可愛らしく見せたりしているので、そのギャップを楽しんで頂きたいですね。

―お気に入りの衣装はどれですか?

白石:水着の上に着た、ベージュのニットですね。かわいらしいので普通に私服で着たいと思いました。

―他にはどんな衣装を着たんですか?

白石:制服や競泳水着ですね。20歳になったので制服はコスプレになっちゃいますけど(笑)。

―将来的にはテレビタレントを目指しているんですか?

白石:石油王に見初められたいです。玉の輿に乗って、デヴィ夫人みたいなセレブになれればと思っています(笑)。



童顔でありながら、バスト88センチ(Fカップ)の巨乳というギャップが売りの白石みずほ。しかし、彼女の魅力はそれだけでは無い。とてもダンスが踊れるとは思えない、おっとりとした性格も大きな魅力だ。4月22日(日)のイベントは、そんなギャップだらけの彼女を間近に感じられる絶好の機会。グラビア界の輝ける原石をお見逃しなく!

(インタビュー・私服写真/矢沢隆則)

■関連サイト
白石みずほ -公式サイト
ソフマップアミューズメント館