「書いたら許さへんで!」母親の“生活保護不正受給疑惑”を報じられた中堅芸人の仰天主張

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 12日発売の「女性セブン」(小学館)が、ある中堅お笑い芸人Xの母親が生活保護を受給していると報じた。家庭的な事情で、やむなく生活保護を受けている可能性もあるが、同誌を読む限り、そうではないようだ。

 Xが飲み会の席で親しい後輩や友人に「いま、オカンが生活保護を受けていて、役所から『息子さんが力を貸してくれませんか?』って連絡があるんだけど、そんなん絶対聞いたらアカン! タダでもらえるんなら、もろうとけばいいんや!」と話していたとも伝えている。

 Xは人気お笑いコンビの1人でレギュラー、準レギュラー合わせて約10本のテレビ、ラジオに出演するだけでなく、役者としてドラマや映画などにも出演する売れっ子。既婚者だが、後輩芸人に合コンや誕生日会での“ふるまい”を暴露されることも多く、それがきっかけで過去に離婚危機に陥ったこともあった。ダウンタウン、雨上がり決死隊に可愛がられており、共演回数も多い。

 テレビ関係者によると、Xクラスの芸人の推定収入は5,000万円ほど。それほどの収入があれば、母親を援助することは容易と思われ、同誌もこうした事実を鑑み疑問を投げかけているのだが、Xの所属事務所は「Xの母は12年ほど前から、高血圧やストレスが原因の突発性難聴、肺気腫などのため、生活が困窮して収入が得られず、保護を受けています。しかし、Xには母親の他に面倒を見なければならない3人の親族がいます。ですので、母親を含め4人の面倒を見れば、その額は4倍となり、彼の負担は大きくなっているんです」と反論した。

 舞台裏を知る人物は「社会問題化している生活保護の不正受給に一石投じるためにも、同誌は最初、実名報道するつもりのようでしたが、Xと所属事務所側から予想以上の抗議が入ったそうです。とくにXは『名前出したら名誉毀損で訴えるで!』と、そりゃあものすごい剣幕だったそうです。結局、実名報道は断念したそうですが、Xの粘着質な性格に同誌側は近いうちの“リベンジ”を誓ったとか。ほじくればいくらでも(スキャンダルは)出てくるでしょうね」と話す。所属事務所はXをマスコミの目から“保護”する必要がありそうだ。