4月13日(金)・14日(土)の両日、東京ビッグサイトにて開催された「第7回エクステリア・エキシビション2012」にて、(株)LIXILとYKKAP(株)がエクステリアとインテリアのトータル提案を展開した。
同展は門扉、フェンス、カーポート、ガレージ、テラス屋根、ガーデンルーム、オーニング、バルコニー、ポスト、化粧ブロック、レンガ、物置といったエクステリア専門の展示会であるが、LIXILとYKKAPはエクステリアに加え、インテリア関連製品もトータルで展開するなど内と外の融合を提案し注目を集めた。特にLIXILはその総合力を生かし、実物大のモデルルーム4つを設営、その中でキッチンルームやリビングルームとエクステリア製品のトータルコーディネート提案を実施した。カーテンに関する提案としては「ガーデンルームにカーテンを」というコンセプトの下、テラスとカーテンのセット提案を行った。またYKKAPも室内製品としてエコ内窓「プラマードU」を提案、施工実演も実施した。

こうしたエクステリアとインテリアのトータル提案の背景には、夏の省エネ・節電ニーズの高まりがある。今夏はオーニングや外付けスクリーン、テラスなどの外側製品から、カーテン、エコ内窓などの内側製品を組み合わせて提案し、省エネ効果を高めようとする形が一般化しそうだ。