雑誌の表紙やポスターなどの画像処理はもう珍しくもないが、最近報じられた"画像処理ネタ"を2本ご紹介。

"豊かな胸"がウリだったんですけど...
まずはジェニファー・ラヴ・ヒューイット。今月から米ケーブルTV局Lifetimeで始まった新シリーズ『The Client List』(※)で、売春婦になったシングルマザーを演じているのだが、広告写真では持ち前の豊かなバストの露出が"(隠すことで)減らされる"羽目に。キュート&セクシーなボディーがチャームポイントだったジェニファーは、修正後の写真を見たとき驚きを隠せなかったと認めている。

「広告写真が私のところに送られてきたんだけど、(見たとたん)『え、どうしちゃったの?』って感じだったわ」と、アリゾナ州のラジオ局KRQQの番組『Kevin & Bean Show』に語ったジェニファー。「状況がつかめていないんだけど、私の胸を減らしたかった人がいるのは明らかね」彼女は『MAXIM』誌にも、「ひどく聞こえるかもしれないけれど、私は自分のおっぱいが大好きなの。私に良い影響をもたらしてくれるからよ」と語り、今回の"処理"にはいささか不満のようだ。

ジェニファーの「減胸」写真、そして逆に「豊胸」されてしまったキーラ・ナイトレイやエマ・ワトソンの広告写真はコチラからどうぞ。

※ジェニファーが出演し、2010年に放映されたTV映画『クライアント・リスト』のミニシリーズ

トレードマークだったんですけど...
セクシー女優のミーガン・フォックスは、タトゥー好きなことでも有名。少なくとも8つのタトゥーを入れている。

だがファッション雑誌の『Grazia』フランス版は、これがお気に召さなかったよう。最新号の表紙では、ミーガンの背中にある大きなタトゥーの1つを消してしまっている。また<Styleite>では、消されたのは右のわき腹にある、ドイツの哲学者ニーチェの言葉「And those who were seen dancing were thought to be insane by those who could not hear the music(直訳:音楽が聴こえぬ者には、踊っている者が愚かに映る)」だと指摘。だが一方で、同じく右の背中にあるシェイクスピアの『リア王』に出てくる言葉「We will all laugh at gilded butterflies(直訳:着飾った蝶など笑い飛ばそうじゃないか)」はそのまま残している。

『Grazia』には不思議な点がもう1つあり、表紙と同じ写真が雑誌の中にも掲載されているのだが、こちらではニーチェも、そして『リア王』のタトゥーも残っている。なぜ表紙だけ、それも2つのうち1つだけ消したのかは謎のままだ。

かつて彫っていたマリリン・モンローのタトゥーを除去した際にはあまりの痛さに絶叫したというミーガン。今後はタトゥーを減らしていくのでしょうか、それとも...。