「SENSE」創刊100号、No.1女性ファッション誌「sweet」の重さ超える

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 メンズファッション誌「SENSE(センス)」が、2012年5月号で創刊100号を迎えた。これを記念して、誌面ではスペシャルな企画を多数用意し、通常よりもボリュームのある厚さ1.7cm、重さ1.4kg、308ページの特別号を発行。毎号多彩な企画や広告、豪華な付録が凝縮されている宝島社の売上No.1女性ファッション誌「sweet(スウィート)2012年5月号」よりも、重量のある1冊に仕上がっている。 「SENSE」創刊100号、「sweet」超えるの画像を拡大

 「SENSE」は、2000年に編集長の守谷聡が5畳の部屋を作業場としてスタート。創刊時は年間2冊のペースで発行し、2006年2月号から月刊化。綾小路翔と高橋盾による対談企画やVincent Gallo(ヴィンセント・ギャロ)の表紙起用、「LOVELESS(ラブレス)」にフィーチャーした特集記事など、20代後半から40代をターゲットに、"男がカッコイイと思うスタイル"を提案する様々な人気企画を打ち出してきた。 「SENSE 2012年5月号」は、守谷聡の1週間のコーディネートを12ページにわたりクローズアップした「SENSE編集長 守谷聡の作り方」や、「SENSE」にゆかりある人物からのメッセージを掲載した「黒い祝電」など、創刊100号を祝う様々なコンテンツを掲載。「黒い祝電」では、クリエイティブ・ディレクターNIGO®やスタイリストの祐真朋樹、「mastermind JAPAN(マスターマインド・ジャパン)」のデザイナー本間正章ら約100名の著名人が登場している。その他、守谷聡と東京・青山の「THE CONTEMPORARY FIX(ザ・コンテンポラリー・フィックス)」ディレクター吉井雄一による対談企画「100号までの軌跡」を展開。守谷聡が、「俺は出版社として成長していきたいっていう願望の方が強いんだよね。もともと本が好きっていうところからスタートしてるし。だから夢は、ファッション誌専門の出版社として大きくなっていくことかな。」(原文まま)と、今後の展望を語っている。 雑誌の厚さでは女性ファッション誌が上回る傾向にあるが、自身がプロデュースするライフスタイルショップ「Maison de Reefur(メゾン ド リーファー)」のオープンを控えるモデルの梨花を表紙に起用した「sweet 2012年5月号」は特にボリュームがあり、厚さ1.8cm、重さ1.3kg、440ページ。しかし今月号に関して「SENSE」と比較してみると、「sweet」のページ数の方が約130ページ多いにもかかわらず、「SENSE」の方が0.1kg重いという結果に。「SENSE」創刊100号のスペシャル感が、ボリュームに表れた。■SENSE 公式サイト URL:http://www.blacksense.jp/