ビートたけし初個展が日本上陸 全83作品を公開

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 BEAT TAKESHI KITANO(=ビートたけし、北野武)の個展「BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展 Fondation Cartier pour l'art contemporain」が、4月13日より東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。これに先駆けて11日、絵画や立体作品など全83作品が揃う会場を初公開。BEAT TAKESHI KITANOや、フランスから来日したカルティエ現代美術財団ゼネラルディレクターHervé Chandès(エルベ・シャンデス)らが出席し、会見を行った。 ビートたけしの個展 全83作品を日本初公開の画像を拡大

 "天才コメディアン・ビートたけし"、"世界的映画監督・北野武"などの様々な顔を持つBEAT TAKESHI KITANO。2010年3月から9月にかけてフランス・パリのカルティエ現代美術財団で行われた自身初の個展「BEAT TAKESHI KITANO Gosse de peintre-絵描き小僧展」には13万人が来場し、好評を得た。 日本で"現代アーティスト"BEAT TAKESHI KITANOの個展が開かれるのは初。「BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展 Fondation Cartier pour l'art contemporain」では、BEAT TAKESHI KITANOが描きためてきた絵画の他、ヴェネチアで制作された色鮮やかな「動物花器」、大型オブジェ、来場者参加型のインスタレーションなど、奇抜なアイディアと斬新な発想からつくられた作品を展示。またパリで披露された作品以外にも、新しく創作された版画やイラストなどが公開される。会期は9月2日まで。  発表会には、BEAT TAKESHI KITANOをはじめ、Hervé Chandèsやオフィス北野代表取締役社長の森昌行、東京オペラシティ アートギャラリー館長の田口彌が出席。BEAT TAKESHI KITANOは、第一声で「ボンジュール!」と挨拶して会場を沸かせ、「自分は色んな肩書きを持っているが全部ぱっとしない。10種競技みたいなもんで、総合で"BEAT TAKESHI KITANO"という感じ。(展覧会では)6歳の子供が描いたものだと思って、作品を見てもらえれば。1番は(作品を)楽しんでもらうこと。宜しくお願いします。」と、開催に向けた思いを述べた。■BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展 Fondation Cartier pour l'art contemporain 会期:2012年4月13日〜9月2日 会場:東京オペラシティ アートギャラリー館 開館時間:11:00~19:00(金・土は20:00まで/最終入場30分前) ※休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日/GWは無休)、8月5日 URL:http://www.btk2012.jp