大統領夫妻が付き合い始めた当初の話をするのは、いつでも興味をそそられるものだ。


結婚して19年以上経つオバマ大統領夫妻は、今月初めに大統領ディナーコンテスト2012の当選者たちと共に食事をし、2人のプライベートを語った(ちなみにミシェル夫人はトレーシー・リースのドレスを着用)。

大統領選に向けて発表された食事会のビデオの中でオバマ大統領は、当時シカゴの法律事務所の上司だったミシェル夫人との初デートの時にあるアイデアがあったことを明らかにした。

オバマ大統領は「私は美大の美術館に彼女を連れて行った。自分がカルチャーに詳しい人物だと、彼女に思わせようとしたんだ。でもこれが上手く行った!」とし、夫人も「上手く行ったのよ!」と続けた。その後オバマ大統領は「こんな話をしたのは、これを見ている若者に対してヒントを与えようと思ってのことだよ」とカメラに向かって冗談を言って締めくくっている。

一方、ミシェル夫人は2009年のCNNのインタビューで、オバマ大統領に会ったときの第一印象について語っており、「少し変わっていると思ったけど、思っていたよりもキュートな人物だった」としていた。また、美術館の後はスパイク・リー監督の映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』を鑑賞したが、「あのデートの終わりにはもう、私は彼にほれていたのね。もう彼のものになっていたわ」と振り返っていた。

初デートを振り返るオバマ大統領&ミシェル夫人