オーダーシューズ1万円以下、小松ストアーが婦人靴チェーン「キビラ」発表

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 「ギンザコマツ」を運営する小松ストアーが、新たにオーダーシューズを主軸とする婦人靴専門店「KIBERA(キビラ)」を立上げた。オーダーシューズの概念を覆す1万円を切る安さと、豊富なデザインパターン、そして注文から納品まで業界最短期間で行う仕組みが特徴。2012年秋に第1号店を出店し、その後も関東圏を中心に出店を拡大。10年後までに、Eコマースストアも含めて50店舗チェーン展開、および150億円の売上を目指す。 オーダーシューズ1万円以下の婦人靴チェーンの画像を拡大

 小松ストアーの新事業「KIBERA」は、「女性としてのきらめき(Kira)の中にその人ならではの美しさ(Beauty)を演出する」ことをブランド名の由来に、美しさと履きやすさ、そして安さを兼ね備えた日本製のオーダーシューズを販売する婦人靴チェーン店。メーカーと直接やり取りするプライベートブランド方式により、オーダーメイドながら9,990円という低価格帯で、注文から到着まで14日以内という短期間のサービス提供が可能。デザインは、バレエシューズやパンプスが11種類、色柄は10種類。ターゲットは25歳〜30歳代のファッション感度の高い女性で、マスマーケットへ向けた市場拡大を狙う。 店舗は20坪程度、靴下のまま計測できる3Dの計測器の設置を予定。「シュージュエリスト」と呼ばれる販売員と共に、自分に合った好みのシューズをセレクト出来る。なお、既製のオリジナルシューズの展開も計画中。常時40種類を店頭に並べ、毎月10型ずつ新商品の投入が予定されている。