過去のインタビューで、"セール品に目の色を変える"と告白していたクレア・デインズ。ジーンズ(とスウェットパンツ)の方が好きだという彼女だが、その一方で、カール・ラガーフェルドやミウッチャ・プラダ、ヴァレンティノといったファッション界の大物とも付き合いがある。

そんなクレアがあえて(?)大胆なファッションに挑戦したようだ。こちらは4月5日にHBOのドラマ『Girls』のプレミアに出席したときのもの。クレア自身、現在『Homeland』の主演女優として人気を博している。

32歳の今も、時の流れなど微塵も感じさせないような若々しさをキープしているクレア。そんな彼女が選んだのは、イギリスのファッション・ブランド、プリーン(Preen)のドレス。やや左右「非」対称で、ちょっとだけ緑をあしらったリトル・ブラック・ドレス(LBD、Little Black Dress)だ。さらに黒とマスタード色の光学的な模様もあり、やや"とっ散らかった"印象は否めない。

クレアの賢い点は、ベーシックなクラッチバッグとつま先が見える靴という、黒のアイテムをあわせていること。とはいうものの、残念ながらこのセンスもドレスの暴走を止めていない気がする。また、鮮やかすぎる背景も、不本意ながら一役買っているようだ。<Huffington Post>の読者投票では、3割が「遊び心があるんじゃないの?」と好意的で、残り7割が「カンベン。ドレスは見苦しい」と否定的だった。

歴代のファッションでも、服からバッグ、アクセサリーで統一感のあるクレア。その証拠ギャラリーはコチラからどうぞ。