リビングデザインセンターOZONEでは、夏のエコ提案として、遮熱などの機能面からカラーやデザインのトレンドを盛り込み美しいインテリアを実現させた展示「涼のカラーコーディネート〜美しく暮らすeco〜」を、4月5日(木)〜9月25日(火)の期間、7Fインテリアサロンにて開催中である。

「涼のカラーコーディネート」は、夏に求められる遮熱、省エネといったインテリアニーズをカーテン、ブラインド、すだれ、カーテンレール、オーニング、内窓サッシはもとより、壁紙、アクセントウォール、ランプシェード、ラグ、チェア、クッションまで含めたトータールインテリアで提案するというもの。遮熱をはじめとする節電・省エネ提案は、機能面がメインになることからインテリア性は二の次になりがちだが、今回の展示は機能面に加え、インテリアを個性的に楽しみながら涼をとるという工夫が凝らされている。展示エリアは「洋」をテーマに印象的なピンクを取り入れデコラティブなイメージでまとめたもの、「和」をテーマに日本の素材感を追求し爽やかなイメージの2タイプ。20社以上の商材を多彩に使い分けながら、細部にまでこだわった見事なインテリアに仕上がった。
展示デザインを担当したのは、カラーコーディネートやトレンド分析で定評のあるカラースペシャリストの網村眞弓氏。網村氏は「3つのK(機能、快適、心地いい)を形にしました。エコロジカルな環境対応はこれからの快適空間をつくりだす上で欠かせません。遮熱機能の備わったエレメントを使用することももちろんですが、綺麗に暮らす気持ちの満足も大切です」と語る。インテリアによる省エネ・エコ提案の進化版として必見である。
なお5月中旬には網村氏によるセミナーも行われる予定。