「LOWRYS FARM(ローリーズファーム)」や「JEANASIS(ジーナシス)」を展開するポイントが4月4日に、トリニティアーツと経営統合することを発表した。トリニティアーツは、生活雑貨や衣料品、服飾雑貨などを取り扱うライフスタイル提案型の小売業。今後は持株会社への移行なども視野に入れている。なお、統合期日は2013年10月を予定。 ポイントがトリニティアーツと経営統合の画像を拡大

 ポイントは、国内外の出店加速をはじめ、従来のテイストや価格帯とは異なる新ブランドを積極的に展開。2010年に、トリニティアーツと業務提携しており、将来的な資本提携などを見据えて話し合いを進めてきた。ポイントは、トリニティアーツをグループ企業にすることで、商品企画や店舗運営ノウハウ、サプライチェーン、情報システム、管理面などで、相乗効果を期待している。 トリニティアーツは、ナチュラルテイストの服とインテリア雑貨・小物を展開する「niko and...(ニコ アンド)」や、フレンチベーシックをベースにトレンドを押さえたアイテムを揃える「Reasterisk(リーアスタリスク)」など、全5ブランド140店舗(2月29日現在)を展開。なお、ポイントが30〜40代の女性をターゲットに、2012年3月よりスタートした新ブランド「HURDY GURDY(ハーディーガーディー)」の事業は、トリニティアーツに譲渡される予定だ。