復活10周年オニツカタイガー表参道店オープン 歴史的シューズ展示

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 アシックスが、「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)」のブランド復活10周年を記念して、4月27日に最大規模の旗艦店「オニツカタイガー表参道」をオープンする。出店場所は、原宿・青山エリアのランドマーク「表参道ヒルズ」の裏手。ファッションの情報発信地に旗艦店を構えることで、ブランドイメージの向上と事業の拡大を図る。初年度の売上目標は1億8,000万円。 オニツカタイガー旗艦店が表参道にの画像を拡大

 1949年に誕生した「Onitsuka Tiger」は、1977年に社名およびブランド名が「asics(アシックス)」に改名された後、2002年に再びスポーツブランドとして本格展開が開始された。リスタートを切ってから10周年を迎える2012年に誕生する「オニツカタイガー表参道」のコンセプトは、「古今東西」。店舗面積は、ブランドの直営店の中でも最大の約263.1?で、2フロア構成の店内には、シューズをはじめ、ウェアやバッグ、小物類を揃える。1階は、竹を使用した床にヨーロッパ調の什器を設置し、シンプルで洗練された空間。2階では、"本物の日本"がテーマのプロジェクト「NIPPON MADE(ニッポンメイド)」など、ブランドのプレミアム感を打ち出す商品を中心に展開する他、ブランドの歴史を彩ってきた数々の歴史的なシューズを展示する。また、店舗外観は、無機質なコンクリートにトラ柄を連想させる木目を黒墨で入れ、重厚感を演出。ビンテージ感と未来感、東洋と西洋をミックスさせたショップとして、ブランドならではのイメージを発信していく。 アシックスでは、「オニツカタイガー表参道」のオープンに合わせてデジタルサイネージ(電子看板)を使用した店頭プロモーションをスタート。モニター上部に設置されたセンサーが、キャッチしたモニター前の人の動きに合わせて、映像内のCGアニメ化されたシューズも動くという仕組みで、開発とクリエイティブ制作はウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が担当。バスケットボールシューズをモデルにした「FABRE BL-L VIN」と、ランニングシューズをベースにした「CALIFORNIA 78 OG VIN」の2つのスニーカーが、CGアニメのモデルとなっている。4月27日から2週間にわたって「オニツカタイガー表参道」に設置され、その後5月中旬からニューヨーク、アジア、欧州地域でも展開予定。高速編集された映像は、「オニツカタイガー」のウェブマガジンやソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて国内外に配信される。■オニツカタイガー表参道 住所:東京都渋谷区神宮前4丁目24-14 電話番号:03-3405-6671 営業時間:11:00〜20:00 定休日:不定休 2012年4月27日オープン