angela、2011年を赤坂で締めくくる! 『ミュージックワンダー★大サーカス2011』

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TVアニメ『蒼穹のファフナー』や『生徒会役員共』などの主題歌を手がけるangelaが、年末恒例の一大イベント『angelaのミュージック・ワンダー★大サーカス2011 〜NON STOP MUSIC〜』を、昨年12月29日に開催した。

会場を東京・赤坂の赤坂ACTシアターに移して行われた、今回で6回目を数える『angelaのミュージック・ワンダー★大サーカス』。

およそ1,200人のファンが集まる中、まずは開演前、おなじみのクラウンたちによるパフォーマンスが会場を盛り上げていく。

そして、オープニングナンバーは「Shangri-La〔mf〕」。

しっとりと入り、一気に会場のテンションを最高潮へと引き上げる。

「今夜は長い夜になります!」。

そう言ってatsukoは「Deceide」「Catch and go!」を歌い上げる。

クラウンからの「ヤ○ルト」の差し入れに笑顔を見せつつ、1月25日発売予定のニューシングルから、カップリング曲の「So sweet memories」を初披露。

そして、「NON STOP MUSIC」というサブタイトルにふさわしい「angelaのミュージックワンダー★大メドレー」がスタートする。

「mirrorballs」を皮切りに「オルタナティヴ」「merry-go-round」「ラヴ・ランデヴー」「solitude」「笑顔でバイバイ」「満月オールナイト」「butterfly」「年下未知数脳内HD」「Link」「EMOTION」「Beautiful fighter」「恋のfirst run」と、途中に振り付け講座などを挟みながら、25分を超えるメドレーを熱唱。

そして、「キラフワ」のメロディーが流れ始めたときに事件が起こる。

突然の腹痛を訴え、舞台を降りるangelaの2人。

実は先ほどの「ヤ○ルト」は、家庭内愛子率いる「ドメスティック♥ラヴバンド」による仕込みで、2003年物のビンテージ。

というわけで、ここからは「ドメスティック♥ラヴバンド大忘年会」がスタートする。

「The end of the world」「翼」「Proof」を「ドメラバver.」で次々と披露する「ドメスティック♥ラヴバンド」だが、ここでもさらなるサプライズ。

家庭内愛子の口から「2011年をもって解散します」との言葉が発せられる。

そして、「secret base〜ドメラバがくれたもの〜」をしっとりと熱く歌い上げ、ドメラバのステージは締めくくられた。

突然の解散を宣言した「ドメスティック♥ラヴバンド」。

「secret base」の歌詞が「1年後の12月 また出会えるのを信じて」となっていたのが気になるところだが……。

ドメラバのステージに続いては、1/25発売の「THE LIGHT OF HEROES」からPVを公開。

「ランジェリー・フットボール」を”日本でいち早く取り入れた”映像に会場が沸く中、ふたたびangelaがステージに登場し、「THE LIGHT OF HEROES」を披露する。

さらに、「THE LIGHTS OF HEROES」が主題歌となっている1月19日発売のプレイ・ステーションポータブル用ソフト『ヒーローズファンタジア』とのコラボ企画から、林原めぐみの「Plenty of grit」をカバー。

さらに、「明日へのbrilliant road」「蒼穹」「Galactic material」、そして「Shagri-La」と立て続けに熱唱し、会場をさらに盛り上げていく。

ここで、angelaにゆかりのアーティスト、声優、スタッフなどが次々に登場し、「NON STOP NIPPON」とエールを送るビデオを上映。

そして、3/11の大震災をきっかけに作られた「Untitled」が披露される。

続いて、時雨沢恵一氏の「夜が運ばれてくるまでに」から「つらいこと」をatsukoが、そして「へんじ」をKATSUが朗読。

時雨沢氏とのコラボアルバムから「へんじ」がしっとりと歌い上げられ、最後は「Yell for you」でライブ本編が締めくくられた。

会場からのアンコールの声に応えてステージに立ったangelaの2人。

計11曲を歌い上げた昨年をはじめ、『ミュージック・ワンダー★大サーカス』のアンコールは長いのがお約束となっている。

しかし、それに反省して、今年は1曲のみというangelaの言葉に会場からは不満の声が上がる。

だが、その1曲が実は「angelaのミュージックワンダー★大メドレー」のパート2。

「cheers!」「Spiral」「over the limits」「未来とゆう名の答え」「in your arms」「dear my best friend」「笑い者のFairy tale」「謝罪状況」「How many?」「FORTUNES」、そしてパート1では歌えなかった「キラフワ」と、今年も結局、計11タイトル、およそ25分の大メドレーを歌い上げ、3時間を超える長丁場の幕を閉じた。

なお、angelaは2012年5月21日に渋谷O-EASTで無料ライブを開催することも決定。

angelaのデビュー日となるこの日に、angelaの「デビュー10周年まであと1年記念☆全部が主題歌ライヴ!!」と題して開催されるので、こちらも注目しておきたい。