3月30日(金・現地時間)に行われたTUF15では、クォーターファイナル――、アル・イアキンタがマイルス・ジュリーとの延長戦を制し、準決勝に駒を進めると同時にチーム・フェイバーに初勝利をもたらした。

UFCより熱戦を繰り広げた両者に加え、ユライア・フェイバー&ドミニク・クルーズ、両コーチの声も届いたのでお届けしたい。

■アル・イアキンタ
「あそこで判定で白黒がつかない、サドンデス・ラウンドに突入することは分かっていた。この勝利は本当に素晴らしくて、どうにかなってしまいそうだ。これから新しい戦いが始まる。試合の調整は、これまでとは全く違うものだった。プロになってから、常に同じメンバーと調整してきたからね。このチームは素晴らしい、完全な状態に仕上げてくれたよ」

■ユライア・フェイバー
「素晴らしい、アルは良い仕事をやってのけた。これは、チーム全員の勝利だ。アルは夢を実現させるために、懸命に戦った。ジュリーのような気持ちの強いファイターに勝ったことは、アルの今後にも大きな一歩となったに違いない。このままチームが勝ち続けてほしいね。これでクルーズも少しは躓くことになったし、それがまた良かった」

■マイルス・ジュリー
「見ての通り、痛い負けだよ。でも、色んなことを学ばせてもらった。もっと強くなって戻ってくる。判定は、見ての通りだ。自分では勝ったと思ったけど、どこが足りなかったかを考え、強くなる」

■ドミニク・クルーズ
「タフな接戦だった。凄く良い経験になった。どんな状況でも戦い続けたマイルス・ジュリーを誇りに思う。トレーニング・キャンプを張ることで、最も難しいことを試合でやってのけたんだからね」
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