【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「コブラ 黒竜王の伝説」

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デジタルコミック系ゲームの先駆け!

(画像:YouTubeより)
©HUDSONSOFT

「コブラ 黒竜王の伝説」は1989年にハドソンからPCエンジン(スーパーCD-ROM)リリースされたアドベンチャーゲームです。

「コブラ」という漫画作品(寺沢武一先生原作)は週刊少年ジャンプでも連載されていたのでご存知の方も多いと思われます。その後「スペースコブラ」のタイトルでアニメ化されまして、SF系の作品としてかなりの人気を博しました。
Cobra: Kokuryuoh no Densetsu (コブラ 黒竜王の伝説) [PCE] -- gameplay


この作品はコミック及びアニメ作品としての人気もさることながら、アドベンチャーゲームとしてもかなり面白く(今風に言えばTVアニメ「コブラ」のOVAみたいな位置付けでしょうか?)、発売当時本作を紹介した「マイコンBASICマガジン」でもかなりの高評価を出していました。

※ちなみに「コブラ」役の声優は今は亡き山田康雄さん。ルパン三世でもお馴染ですね!
プレイアビリティの高さプレイアビリティ(遊びやすさ)、これはかなり重要な要素です。例えば、一昔前のPCゲームだと画面が切り替えになるたびに数十秒(場合によっては数分)画面が止まったりしていました。

実はPCエンジンの本作以前のアドベンチャーゲームで画面切り替えに約8秒かかった作品がありました。昔のPCゲームに比べれば大分早くはなっていますが…。

そこで「コブラ 黒竜王の伝説」は約2秒弱。その高速化のポイントはプログラムの順番の並び替えをしてシーク時間(CD-ROM読込時間)の短縮を行ったためということです。

本作が高評価を出したためであるからこそ現在のデジタルコミックや各種アドベンチャーゲームがあると言えるのかもしれません。


【ライター:清水サーシャ】

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