立川ブラインド工業(株)では、スラット角度の工夫によって自然光を拡散し、照明の消費エネルギーを削減することができるヨコ型ブラインド「グラデーションブラインド」を、4月2日(月)に本格発売する。
「グラデーションブラインド」は、2011年に清水建設株式会社と共同開発したもので、スラット(羽根)の角度がブラインドの上部から下部へ徐々に閉じていく仕様となっており、自然光を効率よく室内に取り入れることができるようになっている。これにより照明の消費エネルギーを最大34%削減、省エネ・節電需要に対応する。手動タイプと電動タイプがあり、電動タイプについては、コンピューターによる自動制御システムを導入、建物の周辺環境、窓方位、日時などの情報を入力することにより、変化する太陽の高度や太陽光の室内への入射角にあわせて、最適なスラット(羽根)角度に自動調整、効率的な省エネが実現できる。