CHANELの隠れ家ブティックは海の底  東京に期間限定オープン

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 「CHANEL(シャネル)」が、東京・渋谷の表参道周辺エリアに、期間限定のポップアップ ブティックをオープンした。アーティスティック ディレクターKarl Lagerfeld(カール ラガーフェルド)の指揮のもと、東京で特別に開催されている3つのイベントのひとつ。隠れ家のような場所に海をイメージした空間が出現し、2012年春夏プレタポルテコレクションのウェアやアクセサリーが販売されている。期間は4月15日まで。 CHANELの隠れ家ブティックの画像を拡大

 「CHANEL」のポップアップ ブティック」は、2012 年春夏プレタポルテコレクションからインスピレーションを得て、ミステリアスな海の魅力に包まれている。約300平方メートルの2つのフロアと、建物に囲まれた中庭、小さなカフェとシャレー風の小屋からなり、秘密めいた隠れ家のような雰囲気。メインフロアでは、カーブを描く骨組みにコレクションのルックがディスプレーされ、スリムなマネキンやガラスのチューブで作られた美しい装飾が深い海の底を思わせる。大きな真珠貝の中のように虹色に輝く壁に囲まれたコーナーや、彫刻を施した木製の壁、シルバーの小石を並べたモザイク風のテーブルが配置され、遊び心のあるコントラストを演出。2階にはプレキシグラスのマネキンが揺れ、フィッティングルームの壁の装飾は白い藻をイメージ。ソファは生物を思わせる曲線美を描いている。カフェにはパリの雰囲気が漂う装飾が施され、小さな木造の小屋は魅惑的な海底の王国を表現。シルバーのアルミニウムフィルムで覆った壁が巧みに光を捉え、天井から吊された海をテーマにしたコレクションが、まるでやさしい海風に吹かれているように揺らめいている。 「CHANEL」は、日本への感謝の気持ちと、ブランドと日本の繋がりをさらに深めるために、3つのイベントを実施。3月22日には、パリで開催された2012年春夏オートクチュール コレクションを再現するショーを東京の新宿御苑で開催した。ポップアップ ブティックと同期間には、青山でKarl Lagerfeldの撮影による「CHANEL」のジャケットを着用したセレブリティや著名人の写真展「The Little Black Jacket: CHANEL's classic revisited by Karl Lagerfeld and Carine Roitfeld(リトル ブラック ジャケット:カール ラガーフェルドとカリーヌ ロワトフェルドによる、シャネルのクラシックの再考)」を開催している。■CHANELが東京で機内ショー開催カールラガーフェルド来日 http://www.fashionsnap.com/news/2012-03-22/chanel-karl-lagerfeld/■CHANELブラックジャケットの写真展、東京とオンラインで開催 http://www.fashionsnap.com/news/2012-03-26/chanel-littleblackjacket/■CHANEL 東京 ポップアップ ブティック 場所:BA-TSU ART GALLERY     東京都渋谷区神宮前5-11-5  期間:2012年3月24日〜4月15日    月−金 11am−7pm     土−日 11am−8pm