すべてが高レベル、復活の『新・光神話 パルテナの鏡』はこんなにもすごい!! (1) 「死神」「ナスビ使い」の恐怖度はさらにアップ

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1987年にファミリーコンピュータのディスクシステム用ソフトとして発売された『光神話 パルテナの鏡』が、まさかの復活!! 冥府女王メデューサと、飛べない天使ピットの戦いを描いたアクションゲーム『光神話 パルテナの鏡』から25年――新たなゲームシステムと充実のマルチプレイモードを搭載し、ニンテンドー3DSの完全新作『新・光神話 パルテナの鏡』として3月22日に発売された。

本作ではニンテンドー3DSならではの3D立体視による大迫力プレイのほか、世界中のプレイヤーと対戦・協力プレイが手軽にできるマルチプレイモードと、3DS専用スタンドを利用した新たなプレイスタイルにも注目したい。

ストーリーは――かつて悪逆の限りを尽くしていた冥府女王メデューサが復活し、「冥府軍」を率いて地上界・天上界へと進行を開始する。

それに対し、立ち上がるのは、かつてメデューサと対の女神だった「パルテナ」と、その使いであるパルテナ親衛隊長「ピット」。

飛べない天使ピットは、女神の奇跡を翼に受け、闇の軍勢を浄化するべく天界から飛び立つ――というものだ。

「シングルプレイ」は、空中戦と地上戦が楽しめるアクションシューティング。

各ステージは「空中戦」→「地上戦」→「ボスバトル」で構成される。

空中戦では女神パルテナが授ける飛翔の奇跡でピットが空を飛ぶ高速飛行の戦い、そして地上戦でさまざまな仕掛けや謎が用意され、その先に強大なボスとの戦いがプレイヤーを待ち受けている。

今回は3D立体視によるゲームプレイを実現し、空を飛ぶ爽快感やボスとの戦いはド迫力。

さらに地上戦では「ビートル」「フロートリング」「ギガス」といった、神界の乗り物が数多く登場し、これらの乗り物をうまく駆使すれば戦況を有利に進められるだろう。

ゲームの操作は、スライドパッドで移動を行い、パッドを同じ方向へ2回入れることでダッシュ。

照準はタッチペンで行い、敵に照準を合わせて[L]ボタンを押すと攻撃。

完璧に照準が合っていなくても、ある程度補正して敵に向かってくれるのは非常にありがたい。

武器による攻撃は[L]ボタンで、押しっぱなしにすることで連射が可能。

また、しばらく撃たずにいると強力な「ため射撃」を繰り出せるぞ。

敵が近くにいるときは武器による打撃、ダッシュ走行中に[L]ボタンを押すとダッシュ攻撃。

ダッシュによる遠距離・近距離攻撃は、通常より強力なのでゲーム序盤でしっかりマスターしておく必要がある。

さらに、シングルプレイでは「悪魔の釜」システムが重要。

これは、ステージ開始時に登場する「悪魔の釜」にハートを注ぎ込むことで「ホンキ度」を高められるシステム。

ホンキ度を高めるほど、敵の攻撃が激しくなり、ステージ攻略が難しくなるが、その分クリア時の戦利品のグレードは高くなる。

まずは「お散歩」「標準」などのホンキ度でステージをクリアし、ステージ内容を把握した上で高い難易度に挑むとよいだろう。

パズルゲームの要素もある「奇跡のパネルセット」、絶妙なバランスの対人戦など、まだまだあるぜ新・パルテナの魅力――続きを読む