熱く、爽やかに! 新たなガールズ麻雀ストーリー! メインキャスト陣が語るTVアニメ『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』

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『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス刊)にて連載中の『咲-Saki-』(原作 / 小林立)。

2009年にはTVアニメ化され、大きな話題を呼んだ本作から生まれたスピンオフ作品『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』が、TVアニメとなって2012年4月より放送開始となる。

そこで今回は、本作のメインキャスト陣である、高鴨穏乃(たかかも・しずの)役の悠木碧、新子憧(あたらし・あこ)役の東山奈央、松実玄(まつみ・くろ)役の花澤香菜、松実宥(まつみ・ゆう)役のMAKO、鷺森灼(さぎもり・あらた)役の内山夕実の5人が語った作品の魅力を紹介しよう。

――ご自身の演じているキャラクターについて教えてください悠木碧「高鴨穏乃役をやらせていただいています悠木碧です。

穏乃ちゃんは女の子なんですけど非常にアクティブで、麻雀は卓上の競技ですが、作品のダイナミックな演出も相まって、麻雀体育会系女子といった印象です。

非常に正義感が強い、真っ直ぐで純粋で、遊ぶのが大好きで、和のことも大好き。

友達思いの、ザ・主人公という感じの子です。

麻雀自体はそれほど特別なわけではないのですが、努力と根性でそれを埋めてしまうハートの強さを持っている、そんな女の子です」東山奈央「新子憧役の東山奈央です。

憧は穏乃の幼馴染で、いつも穏乃のやんちゃに若干セーブをかけているようで、実は”ちょっと待った”と言いつつ自分も乗っかって一緒に遊んでいる、すごく穏乃のことが大好きで、和のことも大好きな女の子です。

そういった調子の良い、ノリの良い部分、軽快な部分もありつつ、すごく頭も良くて、自他共に認める計算能力の高い、すごく合理的な麻雀を打ちます。

特別な能力はないのですが、そういった努力と頭脳の高さで麻雀をしていく女の子です」花澤香菜「松実玄役の花澤香菜です。

玄は、穏乃や憧よりひとつ年上で、けっこう落ちついている雰囲気かなと思いきや天然ボケで、表立ってみんなを引っ張る感じでもないのですが、そういう力も持っている、見守っている系の女の子です。

麻雀では、不思議とドラが集まってくるという不思議能力を持った女の子です」MAKO「松実宥役のMAKOです。

玄ちゃんのお姉ちゃんで、この5人の仲で一番年上なんですけど、一番心配をかけてしまうようなフワフワした女の子です。

お姉ちゃんということで、しっかりとしたカッコいい部分もあるにはあるのですが、基本的にはセリフに”?”が多く、変顔になることも多い、とってもピンクの似合う可愛い子です」内山夕実「鷺森灼役の内山夕実です。

灼は玄とクラスメイトで、どちらかというと寡黙なタイプです。

あまりハキハキとは話さないのですが、麻雀にかける想いは強く、幼い頃から、今は麻雀部の顧問になっている赤土晴絵さんに憧れて麻雀をしてきたということもあって、一見寡黙だけど、心の中にはすごく熱いものを持っている子です。

常に冷静なので、年上の人が一緒にいる中でも、一番しっかりしている子なのではないかと思います」――作品の見どころを教えてください悠木「麻雀の熱さやカッコいい演出、人知を超えた能力の表現などは、前作の迫力のままですが、さらにこの『阿知賀編』では、この5人には、人知を超えた能力、カミナリがドーンとか、水がバーッとせりあがるとかっていうことはなく、人間なら頑張ればなしえる範囲の……ドラは集められないけど(笑)、努力と根性で乗り越えていくような、青春ドラマみたいなところが盛り込まれていて、高校時代に何かに頑張って打ち込む清々しさみたいなものがアフレコをしている中でもガンガン伝わってきます。

頑張ったことだと、成し遂げたときに、精一杯笑えたり、すごくいっぱい泣けたり、誰かのために頑張るぞって気になれたりして、アフレコをしているだけで自分も元気になれるような気がしているので、観ていただく皆さんもたぶん元気になってもらえるのではないかと思って、アフレコに挑んでおります。