ストーンズのアイコン“Lips & Tongue”をデザインしたお酒が登場! ビール類・カクテル・ハイボールがサントリーから6月発売へ

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開いた口から舌を出したこのアイコン、皆さん目にしたことはありますよね? 世界的ロックバンド、The Rolling Stonesのシンボルマークとして使われているこのアイコンは、“Lips & Tongue”と呼ばれるもの。サントリーは、こちらをデザインした新しい酒類ブランド『ストーンズバー』を発表。第1弾製品のビール類、カクテル、ハイボールを6月19日から全国で発売します。

サントリー酒類 代表取締役社長の相場康則氏
サントリー酒類 代表取締役社長の相場康則氏は、世の中をワクワクさせる商品の開発をテーマに、宣伝部の発案でビール類、カクテル、ウィスキーのカテゴリーを横断する新しいブランドを立ち上げたと発表。チューハイなど低アルコール飲料が普及して20代の飲酒機会が増えていること、わくわくすることや高揚感を感じることは積極的に楽しみたいという消費動向が企画の背景にあるとのこと。同氏は「楽しくて、明るくて、元気になる商品を作りたい」と意気込みを語りました。

宣伝部長の和田龍夫氏
同社宣伝部長の和田龍夫氏は、全身に“Lips & Tongue”をあしらったド派手な衣装で登場。自身がストーンズファンで、この製品の発案者である同氏は、商品自体がメディアになるだけでなく、個人もメディアになり、この服装で日々プロモーションしているとのこと。複数カテゴリーを束ねる新ブランドに一貫性を持たせる強いアイコンを探していたところ、“Lips & Tongue”の採用を思いついたそうです。

アイコンの認知率は95.9%
調査ではストーンズを知らない世代でもファッションアイコンとして認知されており、「アクティブになる」「元気がでる」などポジティブなイメージを持たれていることから、アイコンの使用権を粘り強く交渉。最終的にはミック・ジャガーのOKをもらう必要があり、交渉には数年がかかったといいます。

キーメッセージは「OPEN ME UP」
製品のキーメッセージは「OPEN ME UP」。ストーンズの楽曲『Start Me Up』にちなんでいるのでしょうか、「自分を解放して元気になろう」「ボトルの栓を開けよう」というメッセージが込められているそうです。

6月19日から3製品を発売
6月19日から発売される第1弾製品は3種類。『金麦』と同カテゴリーのビール類は『ローリングホップ』で、350ml入りの缶とビンの2種類をラインアップしています。希望小売り価格は公表しませんが、『金麦』と同程度とのこと。カクテル『ローリングゴールド』は、275ml入りのビンが1種類で、希望小売り価格は230円。ハイボール『シトラスハイボール』は、350ml入りの缶(希望小売り価格160円)と275ml入りのビン(希望小売り価格230円)の2種類をラインアップしています。

ローリングホップ
各製品の説明の際には、「どうぞ開けて飲んでください」との案内が。あら、昼間っからお酒飲んでいいんですか? と思っていると、会場のあちこちから「プシュッ」という缶を開ける音が。これも仕事ですからね。飲んでみます、はい。

『ローリングホップ』は、アルコール分4%で、強めの炭酸が刺激的なビール類。柑橘系のほのかな香りがあり、ホップの苦味や甘みは控えめ。スッキリとしたのどごしが楽しめるので、夏には外で飲むと何杯でもいけそうな印象です。

『ローリングゴールド』は、アルコール分5%。人気のエナジードリンク味で、ローヤルゼリーやマカ、アルギニン、隠し味にジンが配合されているとのこと。こちらも炭酸は強め。エナジードリンクのカクテルはバーなどでも人気なので、自宅で手軽に飲めるのはうれしいですね。今回のシリーズでは、実はこれが本命なのではないかとにらんでいます。

『シトラスハイボール』はアルコール分4%。ウイスキーにレモンとライムの浸漬酒を加えたさわやかな味で、ウイスキーの香りが苦手な人にも楽しめそう。こちらも炭酸強めで、グビグビ飲んでのどごしと香りを楽しむのがよさそうです。

『ローリングホップ』の缶とビン
『ローリングゴールド』と『シトラスハイボール』
缶やビンのデザインは“Lips & Tongue”がアクセントになり、酒屋やコンビニでひときわ目立ちそう。ストーンズが結成50周年を迎えるこの夏、音楽フェスやライブハウスなどでも『ストーンズバー』片手に音楽を楽しむ人たちの姿が見られるかもしれませんね。同シリーズは通年で販売し、秋冬には新アイテムの追加も予定しているとのこと。ちょっとワクワクする楽しいお酒を楽しみたい方は、今後もチェックしておいた方がよさそうですよ。