先月行われた第84回アカデミー賞授賞式。肝心の受賞結果やサシャ・バロン・コーエン「事件」よりも注目を集めたかもしれないのが、アンジェリーナ・ジョリーの「美脚ですけど、何か?」ポーズだ。


授賞式にはヴェルサーチのブラックガウンで登場し、右脚を露出。「Jolie-ing(ジョリーしてる、右脚を突きだしている)」なる言葉まで生んだこのポーズは、瞬く間にネット上に広がり、「アンジェリーナの右脚」ツイッターアカウントや右脚を合成した多数のパロディー画像を生み出した。

だがこの現象を、アンジェリーナ本人はどう思っているのだろう? <Huffington Post>とのインタビューに応じた彼女は、やや意外ながらも上機嫌で次のように語っている。

「正直なところ、気にも留めていないの。私がいいたいことがわかるかしら? (自身の右脚騒動を報じるような)TV番組は見ないし、ネット上で自分についての記事などがあったら、クリックしないの。私の周りの人たちはそういった話もしないしね(笑)。あれこれ聞くことはあるけれど、とにかく興味がないの。女性にとって、特別な夜に自分が気に入ったドレスを選ぶのはごく自然なことだし、それ以外にはあれこれ考えないものでしょ」